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自転車と釣り 連休はキャンプ

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久々のロードバイクで山中湖往復!!

久々にロードバイクに乗りました

多分今年に入ってから4回目です
前の3回は箱根駅伝から逃げるオフ、伊豆ブルベ応援、BRM329青葉200道志みちなので
直近がほぼ3ヵ月前という。。。
もはやたまに自転車に乗るランナーとなっています(笑)

20140622002.jpg
3ヶ月ぶりのロードはパンクしてました(笑)


5月に野辺山ウルトラマラソン、6月にスリーピークス八ヶ岳と
2回ランの大会に参加しましたが
どちらも後半になると疲れて出てしまいだれてしまいました

これまではどちらかというと後半になって
周囲よりも少し頑張れていたのですが
最近は逆です

要は長時間身体を動かし続ける体力が落ちているということです

7月には前半のメーンレースとなる”おんたけウルトラマラソン100K”が有ります
目標は完走して3ポイントゲットすることですが
想定タイムは15時間~16時間ぐらい(制限時間は20時間)
現在の自分はそんなに長時間動き続けるだけの体力が有りません
鍛えないと。。。

それだけの長時間動き続けるトレーニングとしては
ランだときつ過ぎるし故障の可能性が有ります
ということで自転車です

15時間というとブルベでいえば250kmぐらい?
平地だけでも良いのですが
もう暑い時期に入っているので昼間は標高の高いところにいたい

神奈川の自転車海苔としては箱根方面か富士五湖となります

今年はブルベ300kmを走っていないので
本栖みち往復で仮のプランを立てました

うまく行けば波高島で同日に開催されている
AJ西東京諏訪600の参加者を応援出来るかも?
忍野にあるトレイルランテストセンターにも寄れるし♪

当日は午前6時に起床
8時前にはスタートする予定でしたが
大会とかではないのでけっこうだらだらしてしまいました

しかも前日に自転車の準備をした時には前輪の空気が抜けていました
空気をいれて一晩様子をみてみたものの
朝になったら空気抜けてタイヤがペシャンコ

チューブ交換したりしていたら出発は午前8時40分でした(笑)
今日は夜中まで走るよと嫁さんには言ってあるので
時間的にも問題はないものの
ロングのスタ-トには遅すぎでした(笑)

今回はTeam.S.S.Rのジャージを着用したので
相武台経由で道志みちを目指すことに
星が丘でいつもの道へ出て今回はすぐに左折
高田橋で相模川を渡り三増峠を越えて串川橋から412号へ入りました


20140622004.jpg
相武台の近くを通過♪

20140622007.jpg
BRM329以来の高田橋

久々のロードバイクは何が辛いってお尻が辛いです
サドルはクロモリロードからアリオネを移植しています
クロモリ時代はこれで600ブルベも完走しています

ところが。。。
久々+クロモリからカーボンにフレームの材質が変わったこともあるのかしら?
座っているだけで苦行状態(笑)
これで200km超走れるのかしら?

青野原の7-11に着いた時には既に11時20分ぐらい
コンビニにはトレーニングを終えて道志みちを戻ってきた自転車海苔多数(笑)
これから道志みちを上る人などいません(笑)
約20分休憩して11時44分に重たくなった腰を上げて
山中湖に向けて出発

20140622008.jpg
青野原の7-11は戻ってくるライダーばかり!

走り出せばそれなりに楽しく走ってました!!
そんなに坂が厳しいという感じも有りません
自転車に乗っていなくてもランをしていれば
出力的には問題ないようです

途中道志の湯の辺りで通り雨に遭遇し
25分ぐらい雨宿り
それ以降は雨に降られずに一日走ることが出来ました

20140622012.jpg
いつものところで雨宿り 12時47分~13時13分

20140622011.jpg
渓流釣りしてました!

そして道の駅どうしはスルーして山伏峠に向かいます
今回は時間には追われていないので
追い込まずに淡々と上っていきます

そうやって上っていくのであれば
山伏峠もそんなにきつくは感じません

ただ。。。
太腿に乳酸が溜まって溜まって痛い。。。
ヤビツTTの時ですらこんなに痛くなったことは有りません
ブルベと違ってタイムアウトはないので
無理せずハッピードリンクショップのところで
一旦休憩(13時55分~14時08分)を入れました

自転車にしか乗っていないと
乗らない期間は全ての能力が同じように落ちていくのが普通なのでしょうが
なまじランをしていたため
出力は自転車には乗っていないけれども現状維持
持久力(乳酸耐性)は乗っていない分きちんと低下しています
そのため、筋肉が疲れていくよりも前に乳酸が溜まってしまったという感じ?
約15分も休んだので乳酸痛もほぼ解消したので再びスタート!

乳酸が抜けてしまえば
休憩したこともありいつもよりむしろ楽に山伏峠を通過しました
山伏峠には14時30分に到着
雨宿りと乳酸休憩を抜いたネットタイムは2時間10分でした
3月のブルベがちょうど2時間だったので約10分遅くなってました
ソロでツーリングだとこんなものでしょうね

20140622014.jpg
山伏峠に到着 14時29分

雨は止んでいるものの曇りなので富士山は見られないのでは
と思いながら山中湖まで下って行きます
やっぱり富士山見えませんでした

20140622018.jpg
 富士山は見えず @きららの辺り


今回はブルベではないので山中湖を時計回りに周回してみました
途中で湖岸の遊歩道まで降りてみます
しばらく湖岸の遊歩道を時速15kmぐらいで走ってみたり。。。

20140622022.jpg
山中湖畔 @旭ヶ丘側

20140622023.jpg
山中湖畔 @旭ヶ丘側

20140622025.jpg
湖畔の遊歩道をゆっくりと走る

20140622026.jpg
ラベンダー♪

時刻はすでに15時近く
雨宿りなどもあって予定より大幅に遅れています
本栖みちを暗い中で上りたくはないので
17時までには本部まで降りてしまいたいのですが
結構ギリギリです

体力も消耗しています
ここで無理せずに山中湖の周辺か河口湖辺りでお茶を濁すことに方針変更しました

お腹も空いてきたので
コンビニ飯ではなくお店できちんと昼食を摂ることにしました
ご当地グルメには余り興味がなく
何となく肉を食べたかったので
安く自転車ウェアで入れる店ということで入ったのはガスト(笑)

自転車の見える席に座って安心して食事しました

20140622030.jpg
ハンバーグに大盛りライス♪

さて、お腹も一杯になりました
今日の目的の一つである
トレイルランテストセンターに向かいます

前回3月はブルベ途中での訪問だったので
いろいろ教えてもらったにも係わらず
なにも買わずに帰ってきてしまいました

今日はこの前の分も含めて何か買おう!!
最低でも補給食ぐらいは買おうと思っていました
着いたら前回同様にコーラをご馳走になりました♪

20140622031.jpg
トレイルランテストセンターでお買い物♪

今度おんたけウルトラマラソンを走ることを伝えると
ご主人がおんたけウルトラを走ったことがあるとのこと

ガレた林道で足裏にダメージを受ける(蓄積される)ので
HOKAのシューズがオススメとのこと

自分の足はCとDという女性のような足なのですが
それならStinson Trail(スティンソン トレイル)がオススメとのことでした

履いてみると本当にぴったりでした♪

HOKA ONEONE(ホカオネオネ) スティンソントレイル男性用 30109031HOKA ONEONE(ホカオネオネ) スティンソントレイル男性用 30109031
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HOKA ONEONE(ホカオネオネ)

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お店の前の砂利道を少し走ってみましたが
砂利のでこぼこはほとんど靴底が吸収してくれます
特に下りでは路面からの衝撃も吸収してくれるので疲れにくいとのことでした

ただ、特殊なシューズなので慣らしは必要らしい

しばし購入しようかどうか考えましたが
ロードでシューズを持ち帰るのは無理なので
ベスパのみ購入して一旦はお店を後にしたのですが
山中湖まで上り返したところで
通販もやっているのであれば送ってもらえば済むということに気がつきました

近くのショップに在庫があるかどうかも分からない商品なので
買っちゃおう!!

というか自宅に配送出来ますよ!!
って言ってくれれば良いのに(笑)

その商売っ気がないところも好きですが。。。

どこで買っても同じなら
このいろいろアドバイスをもらえるこのお店で買いたい!!
ということでU-TURNして再びお店へ

そしてシューズを購入!!

お店を出たときには既に18時前
この日は夏至だったのでまだまだ明るいです
それでも山伏峠の下りはどうせなら明るい内にくだってしまいたいので
そのまま山中湖に向かいます
夕方になっても富士山は姿を見せてはくれませんでした(悲)

20140622033.jpg
夕方になっても富士山は見えず!


山伏峠への上り道では霧が出てきましたがなんとか明るいうちに山伏峠に到着
無事下ることが出来ました

20140622034.jpg
霧が出てきた!

20140622039.jpg
日暮れ前に山伏峠に到着!

下りで少し身体が冷えてきたので
すでに閉店して閑散としたどうし道の駅で
ホットコーヒーブレイク♪

あとはゆるゆると家まで帰ります

途中でブルベライダーっぽい人に追いつかれます
声をかけていただきお話するとなんとSR600に挑戦中とのことでした
渋峠もうまく通過したようです

しばらく一緒に(ペース合わせてもらってました)走りましたが
両国橋の手前でクルマのやり過ごしで離れてしまい
結局そこからは追いつけず

多分46時間ぐらいでゴールされたと思います
脚の違いを実感しました

再び青野原の7-11で休憩
帰りは青山の上りも避けてデイリーヤマザキの跡地のところを右折して
関の交差点で412へ合流
串川橋からはいわゆるノーマルルートを走りました

そして上溝駅を通過して星が丘から相武台に向かう道を使って16号経由で帰宅

走行距離は203kmとかろうじて200km超でした
当初は250kmは走ろうと思っていたのでかなりのショートとなりましたが
ソロツーリングではこのぐらいが丁度良いのかも

ブルベ以外では夜走らないのでナイトランも新鮮で楽しい♪
こうやって走るとやっぱりブルベも走りたくなりました

でも今年はラン中心でスケジューリングしてしまったので
ブルベを走るタイミングがないんですよね

またナイトラン前提でロングに行かなきゃ!!


トレイルランテストセンターはご夫婦お二人とも経験豊富なトレイルランナーなので
いい加減な知識ではなく的確に自分に合うグッズを教えてくれます

こんな店が近くにあれば最高なんですが。。。
また自転車でトレーニングがてら行こうと思っています
オススメです♪

20140622doushi route20140622

(ネット)  
   総走行距離 203.4キロ
   平均時速   20.9km

 garmin 910XTのバックライトをオンにしていたら
 187km地点でバッテリー切れ
 今回はサイコンのデータ
   

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スリーピークス八ヶ岳 完走記 三つ頭からゴールまで


ここから山頂は近いらしいのですが
天気も悪いので早々に下ることにしました

下りは大変でした!!
しかも雨も結構な大粒になってきました

20140608062.jpg
雨降ってます!!


ちょうど段差のある下りで膝裏をちょっと伸ばしてしまったので
止まってストレッチ
ついでに早めの対応でレインウェアを着ます
モンベルのトレントフライヤーを山で初めて着ました
感想は。。。
ゴアなので水は染みないけれども汗かきの自分の場合
中からの汗で結局水没(笑)
半分冗談ですが
着ている分には雨は全く気になりませんでした
買って正解でした♪

開けたガレ場を走って再び森の中へ
ロープが張っているようなきつい場所もありました

20140608067.jpg
ここからきつい下り @ガレ場の終点


再び開けたところに出ると
標高も大分下がってきたからか
雨も止んで下界が一望出来ました

20140608070.jpg
絶景が絶対に伝わらない写真(笑)

ここでゴアを脱いで写真撮影&ストレッチ(笑)
自分が下っていたときは前後に人があまりいない感じで寂しく走っていたのですが
止まっている間に後ろから10人以上の大集団を含めて
結構な人が下ってきました

ここで権現岳の上りで抜いた人にほとんど抜かれたと思います(笑)

そして後ろに人がいなくなったタイミングで再びスタート!!

途中でカメラクルーが下って来たので道を譲りました
そしてその後ろで走っていると
自分も道を譲られました
譲ってもらった女性に御礼を言いながら走り抜けようとしたら

石に躓いてダイブ!!


トレランを始めてから初のダイブでした(笑)
ちょっと横の女性に気を向けたことで
着地がおろそかになってしまったんですね


飛んだ瞬間はあぁっ!!!
という感じでしたが結構スローモーションでした

幸い身体を地面に強く打ち付けることは有りませんでした
フロントボトルがクッションとなって守ってくれたようです

手をついたことと
サングラスがちょうど最初に地面に接触してくれたようで
サングラスが吹っ飛びましたが
顔は目の横を擦りむいただけで済みました

道を譲った女性が心配して声を掛けてくれました

身体を動かしてみると特に問題ないようです

ただ眼の横と指先から出血していました
指はそれなりに出血しています
ボトルの水をかけて泥と血を洗い流しました

指先の血もしばらくすれば止まりそうです

女性ランナーには御礼をいって先に行ってもらいました
あの時はご迷惑をおかけしました
この場を借りて御礼申し上げます!!

気が張っているのか特に痛みは感じません
まずは天女山のエイドまで下ってしまおう!!

走り出したものの実際はビビッていたので
相当ゆっくりと走っていたと思います
女性に道を譲って走り出しても
あっという間に離されて姿が見えなくなるほど(笑)

20140608074.jpg
もうすぐエイド!!


そしてエイド(関門)に到着
なんだか下界に戻ってこれた感じ!


 天女山 : 11時41分(4時間41分)

20140608076.jpg
天女山のエイドに到着!

20140608077.jpg
標識でストレッチ(笑)

三つ頭から4kmの下りを61分もかかってしまいました

これは雨具を着てまた脱いだこととダイブのロスがあったとはいえ
流石に時間かかり過ぎ

トレイルの下りは
経験とテクニックと勇気が必要だと思うのですが
三つともまだまだ足りないようです

三つ頭までしか想定タイムを考えていなかったのですが
ゴールの制限時間までは5時間20分もあります

厳しい部分は終わったので
このあとの八ヶ岳自然歩道がどんなにエグかったとしても
完走はリタイアしないかぎり大丈夫

あとはゴールタイムです
なんとなくの目標である8時間切りが可能なのかどうか
全く分かりませんが
ひょっとしたらいけるのかしら?

ここのエイドでボトルに水を補給
オレンジとバナナに加えて
信玄の涙という塩を付けたキュウリも頂きました
good!!

ちょっとゆっくりしていた感じだったのですが
実際の滞在は7分でした

指先の血も止まりました

再びスタート
このあと次のエイドまではきついらしいですが
出来るだけ頑張って走ろう!!

エイドを出るとまずは下りです
気持ちよく走れました

そして上り
少し走ってみたもののまだまだ長そうなので歩きます
この上りは長かった!!
ここで再び雨が降ってきました
木立の中なのでしばらくは雨具なしでもなんとかなりましたが
雨粒が大きく雨脚も強くなってきたので
再び雨具を着ました
周りの参加者も9割は雨具を装着していました


20140608080.jpg
木立の下では雨も余り気にならなかったのだけれど。。。

20140608081.jpg
上りきったらトラバースしてまた下る!

20140608083.jpg
角度おかしい!

途中までは雨が強いなぁというだけだったのですが
道がだんだんとグチャグチャになってきました
下りも恐いし上りもまともに歩けない場所も多数

体力が有っても走れなかったかもしれませんが
ここまでトレイルがグチャグチャになると
滑らないようにゆっくり進むのが精一杯です

階段の上に乗ったら土ごと滑ったり
特に三味線滝の手前の2~3kmぐらいが一番酷かった

20140608086.jpg
これでも良い方!

20140608092.jpg
たまには走れるところも!

途中で雨が止んだので雨具を脱ぎましたが
また雨が降り出したので雨具を着たり

この時は歩きばっかりだったので少し止まっただけで身体が冷えました
あわてて少し無理して走って身体を温めたり。。。

20140608090.jpg
20140608095.jpg
トレイルの雰囲気は最高なんです♪

そんなこんなで苦労しながらも
やっと権現岳の登山道との分岐に14時13分に到着しました
天女山から2時間26分

ここからの下りは試走の時は気持ち良く走れたのですが
今日はトレイルが悪路となっていました

20140608098.jpg
20140608099.jpg
コンディションは悪いけれど走れる傾斜が楽しい♪

試走ほど気持ち良くは走れませんでしたが
それなりに満喫して
無事鐘掛松の最終エイドに到着
天女山から2時間38分でした

 鐘掛松 : 14時19分(7時間19分)

この時点で8時間切りは無理となりました
目標タイムが無くなったので
無理して走ることよりも無事ゴールすることに目標が変わりました

この区間で水1.3L全て飲んじゃいました
こんなに水を消費していたらハセツネはどのぐらいの水を持って走らないといけないのか
凄く不安!

水の飲み過ぎと身体が冷えたせいかトイレに行きたかったので
まずはトイレ!!
エイドでトイレの場所を尋ねると
トレイルを出たところとのこと

わずか20mぐらい戻るだけなのに
すごく億劫でした
どんだけ疲れていたのか。。。

ここからは基本下りです
1時間ちょっとでゴール出来るはず
嫁さんにゴール時間を連絡しようと思い
スマホを取り出すものの
液晶画面が濡れた状態だと液晶がきちんと反応してくれません
ログインもままならず

止まっていてもしょうがないので取り合えず歩きながら
連絡を取ることにしてエイドを14時20分に出発

林道の途中でやっと嫁さんと連絡が取れました♪

さぁっ、ゴールまで頑張るよ!!

ところがガイダンスの時からここはコンディションが悪いと説明されていましたが
もはやまともに歩くことすら大変な状態
天気が良ければ景色は最高なので
気持ちの良いところだったのでしょうね

20140608100.jpg
走れる林道はその後を考えるときちんと走っておくべきでした

防火帯までの繋ぎの道と行きに通った防火帯までの繋ぎの道は完全にアウト!
上るところは特に大変でした

20140608103.jpg
防火帯もぐちゃぐちゃ!

悪戦苦闘しながらもやっと往路に通った防火帯に出ました
試走では下りは走っていないので期待高まります!

こちらはトレイルの状態もそんなに悪くはなかったので
走れました

それでもここで一気に3人に抜かれました
下りが遅くてしかも脚も終わっているのでどうしようも有りません
情けないです!!

20140608106.jpg
鉢巻道路をくぐって棒道へ

棒道に出てもゆっくりとしか走れません
棒道のスタッフからは
””お帰りなさい!!””
と暖かい声をもらいます

ウイニングランなんですよね!!

とてもそんな状態ではありませんが
こちらもありがとうございました♪
と御礼を言いながら走ります

20140608108.jpg
棒道もコンディション不良!

20140608107.jpg
残り3km!

20140608113.jpg
残り1km!

棒道はところどころにある窪みが水溜りになっていて悲惨な状態でした
飛び越えることも出来ないので
シューズに泥水は入るし全体がドロドロに!!
走って水が抜けた頃にまた水溜りに突っ込んで泥水まみれの繰り返し
開き直って走ってました!
でもロードに出たら流石にちょっと恥ずかしかった(笑)

20140608110.jpg
シューズが泥と同化(笑)


そしてゴールが近づいてきました
苦労した一日もこれで終わりです!!


20140608114.jpg
帰ってきたよ♪

ゴール地点には嫁さんが待っていてくれて写真を撮ってくれました♪

ゴール直前で後ろから女性が追いついてきたので
一旦スピードを落として道を譲り
こちらはのんびりゴールすることに

もうタイムは関係有りません

ここからはウイニングラン♪

20140608058.jpg

201406080591.jpg


ゴール!!!


201406080631.jpg
photographed by まい

ゴールではkuboさんも待っていてくれました♪

予想外のサプライズでした
kuboさんありがとうございました!!

8時間30分ちょっとの長い旅が終わりました

フルマラソンとトレランはゴールした時の感動が違います
自分にはトレランよりもロードの方が
競技的には向いていると思いますが
トレラン止めないだろうな♪



三分一湧水の用水路に泥だらけのシューズで降りてシューズを水洗い(笑)

泥は落ちたけど色は落ちない(笑)

シューズは履き替えたにせよウェアも泥だらけ
このままでは汚くてクルマに乗れないので
上下雨具を着ました(笑)

kuboさんを小淵沢の駅まで送っててから
自分は昨日に続きスパティオで入浴
嫁さんは既に入浴を済ませていたのでその間に食事

お互いイベントを済ませてから合流
小渕沢ICから高速に乗ります
この時点では全く食欲なし
それでもしばらくしたら少し食欲が出てきたので
トイレ休憩で寄った釈迦堂PAでざる蕎麦だけ何とか食べました
食事が終わったときには高速の渋滞も解消
一般道も渋滞していなかったのでスムーズに帰宅出来ました


スリーピーク八ヶ岳はトレランの大会としては二回目です
最初の大会が走れるトレイルという斑尾50Kだったので
いわゆる上り一杯のトレランは初めてでした

不安一杯でのスタートでしたが
なんとか完走することが出来ました

今回トレランに参加して思ったのは
自分がどんどんトレランに嵌ってきているということ
これまでは歩くパートよりも走るパートが出てきたほうが嬉しかったのに
今回は走っているときに歩いて上るパートが早くこないかな?って思ってました
もうロードには戻れない?

今回の収穫は

標高差1500mをそれなりにみんなと同じスピードでクリア出来た事
これだけの標高差を一気に上がる大会はそんなにないと思うので
これを経験値にしてこれからの大会に臨めます

またドロンコ&ダイブも経験しちゃったので
これで恐いものなし♪

今後は今までよりも気楽にトレランレースに参加出来そうです♪


次の大会は黒姫トレイルランニングレースです
制限時間をみると時速5.5kmぐらいなので
かなり走れるコースのようです

今の自分に走れるトレイルって大丈夫なのかちょっと不安です

痛めている左脹脛上部はウルトラだと同じフォームで走れるので
なんとか誤魔化しが効きましたが
トレイルではそうもいかず結構悪化してしまいました

幸い一週間全く走らなかったことで
今はなんとか走れるところまで回復しています

黒姫は取り合えず故障なしで走れるかも♪

スリーピークス八ヶ岳は主催者もボランティアも参加者も一緒になって盛り上がろうという
気持ちのこもった良い大会でした

絶景は来年に期待します
来年はさらにエントリーが大変になりそうですが
選手もしくはボランティアで大会に係わっていければと思っています

スリーピークス八ヶ岳に係わられた全てのみなさんに感謝です!!


20140608 route

20140608 kouteizu































  1. 2014/06/17(火) 22:38:17|
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スリーピークス八ヶ岳 完走記 スタートから三つ頭まで

当日は午前5時に起床
コテージで昨日買っておいた朝食を食べてから準備
キャンプ場のオーナーに送って貰えたので
ストレッチもトイレも済ませた状態で6時15分ぐらいに出発
クルマだと5分もかからずに到着

20140608138.jpg
南アルプスが綺麗♪ @スタート地点
 
スタート前には準備体操!
ステージのお姉さんに合わせて体を動かします

20140608002.jpg
スタート前に準備体操!!

調子に乗ってオプションでちょっとツイストしたら
左足の膝裏(脹脛上部)にピリッと痛みが。。。
コテージでそれなりにストレッチもしたのに。。。
ということでスタート時点で脚に不安を抱えた状態になってしまいました


20140608003.jpg
もうすぐスタート!!


そしてスタート
みんな飛ばします

20140608007.jpg
スタートしてしばらくはロード

20140608012.jpg
肩の位置が後ろ過ぎる! 気合入り過ぎ(笑)

コースガイダンスで言われたように
棒道だけは走らないと思って頑張らなくちゃいけないのですが
膝裏が既に痛いのであまり飛ばせません
頑張れずにズルズルと落ちていきました(笑)

20140608008.jpg
そして棒道へ

20140608009.jpg
馬上からの応援も♪ @棒道

そして棒道も終わりいよいよ防火帯の直登に
ここにハイマーさんがスタッフされていたらしいのですが
大会中は知らなかったので当然のように気づきませんでした
一応スタッフにはありがとうございます!!
御礼だけは常に言っていたので
個人を特定せずに会話をしていたかも?

防火帯に入ると最初はみんな走っていましたが
すぐに歩きになります
自分もそれに合わせて歩きます

20140608015.jpg
急なところは歩きます

20140608016.jpg
傾斜が緩やかになったら走る!

試走のときはいつになったらこの上りが7終わるのかと思っていましたが
二回目になると(レースだから?)
意外とすぐにショートとの分かれ道に到着
そしてそこから傾斜がきつくなった上りもなんとなく終了!!

20140608017.jpg
ショートとの分岐を直進!

20140608019.jpg
直進すると一気に傾斜がきつくなる!

20140608023.jpg
防火帯はここまで!

横に流れて少しだけロードへ
展望台のところから編笠山の登山道に入りました
富士山は綺麗に見えています

20140608024.jpg
富士山が見えた♪ @展望台

このまま天気が持ってくれるのかな?
期待しながら登山道に入ります

登山道は傾斜きついです
それなりにバラけてくるので
自分のペースで上れました
既に速い人は先に行っているのでしょうか
上りは抜かれるよりも抜く方が多いです

20140608027.jpg
後ろが離れたのでちょっと休憩(笑)

同じようなペースの人についていくと
結構つま先着地で登っている人が多かったです

自分の場合は脹脛に爆弾を抱えていて
既に爆発3秒前ぐらいなので
ベタ足着地で脹脛を使わないように登っていきます
もう少し脚が出来てきたら
つま先立ちで上れるように訓練してみようかな?

上りきると下りです

わずか1キロぐらいの下りなのですが
後ろから凄い勢いで下ってくる人がいるので
二回ぐらい道を譲りました
そして観音平のエイドに到着

20140608029.jpg
下りは女性にもばんばん抜かれる!!

20140608030.jpg
観音平に到着!!

  観音平 : 8時34分(1時間34分)

1時間45分ぐらいで到着出来ればと思っていたので
11分早く到着することが出来ました
去年の完走者のブログ等で考えると
なんとか完走出来るかも
まずは一安心

差し迫ってトイレに行きたいという状況では無かったのですが
時間に余裕も出来たのでトイレの列に並びます

20140608032.jpg
トイレに並ぶ!

20140608031.jpg
エイドではバナナとオレンジを補給!!


8時44分にエイドを出発(滞在時間10分)

滞在時間はトイレロスと補給で10分でした
トイレに行った割にはさほど大きなロスにはならず

権現岳の登山道までは階段や浮石のある上り基調の道です
淡々とこなして
いよいよ権現岳の上り道へ
既にショートの選手も分岐に到着していました

何時間後にここに戻ってこられるのかしら?

ここまではGWに試走しています
ここから先は未知の部分です

試走していると楽ですね

ロードだと試走はさほど重要さを感じませんが
トレイルは上りと言っても走れるのか手も使わないと登れないのか
下りも走れるのかどうかなど高低図だけでは分かりません
初めて試走の重要さを感じました

分かっているのはここから標高差1000mをひたすら登るということだけです

上りの傾斜は編み笠山の登山道と同じぐらい?
全く走れません
黙々と上ります

20140608035.jpg
急なんですけど!

20140608037.jpg
黙々と上る!

20140608038.jpg
ひたすら上る!!


ひたすら登っていくとだんだん景色が変わっていきます
やっと道が開けたところがヘリポート跡地でした

20140608041.jpg
ヘリポート跡地に着いた♪

晴れていれば絶景が広がっているらしいのですが
今年は何も見えず
登山道は風が無くて暑いぐらいだったのですが
ここは風が吹き上げていて寒いぐらいです

20140608043.jpg
何も見えず(悲)

梅干一つだけ有り難く頂いて
そのまま休憩せずにスタート
この上は森林限界になっているのかと思ったら
普通に森の中でした
権現岳の登山道ではIBUKIの女性と何度かスライドしました
IBUKIの人もいるんだから完走ペースなのかな?
ってちょっと安心したりしてました

20140608044.jpg
イイ感じ♪

そして標高2200mぐらい(garmin910XT)まで上がってきました
そろそろ木戸口公園という場所です

ここにはkubo氏が誘導のボランティアで居るはず

居ました♪♪


20140608048.jpg
kuboさんに会えた♪ @木戸口公園

なんとかここまでは来れました!!!

ここから三つ頭までまだ標高で300mほど上らなければならないのですが
個人的には今日の目標の半分以上達成した感じでした

20140608049.jpg
三つ頭まではまだまだ!

20140608050.jpg
公園というだけあって木々が繁ってました

既にヘロヘロです
それでも出来るだけ止まらずに上り続けます
この辺で霧雨が降ってきました

20140608055.jpg
残雪も!

しばらくすると鈴の音が聞こえてきました
頂上近いのかな?

実は音は近くても結構時間かかりました(笑)

それでもなんとか最高地点の三つ頭分岐に到着

  三つ頭分岐 : 10時40分(3時間40分)


権現岳登山道から101分
エイドからは116分でした

去年の参加者のブログの情報だと完走ペース内です

一安心♪

201406080601.jpg
三つ頭分岐(標高2500m) 今回の最高地点♪

ここから山頂は近いらしいのですが
天気も悪いので早々に下ることにしました





  1. 2014/06/17(火) 00:38:17|
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スリーピークス八ヶ岳 完走記 前日編

スリーピークス八ヶ岳に参加してきました


金曜日は首都圏も八ヶ岳も大雨
土日も天気が悪そうです

悪天候の中標高2500mといのはどんな世界なんだろう
自分の実力ではそんな悪コンディションでは無理なんじゃなかろうか?
モチベーションも下がり金曜日の夜はDNSにかなり傾いていました

土曜日の朝起きた時の八ヶ岳の日曜日の天気予報で
参加するかしないかを決めようということで
金曜日はほぼなにも準備せず就寝

明けて土曜日
八ヶ岳の日曜日の天気は曇り時々雨ぐらいまで回復

それぐらいなら多少悪化してもなんとかなるかも?
ということでそこから準備開始
午前10時に自宅を出発しました

その時点で中央高速と国道20号は降雨量が多いために通行止め
東名経由か関越道経由となります
家からだと東名経由の方が時間的には速そうなのですが
天気は基本南側が悪いので北側ルートの関越道を選択しました

第三京浜で環状8号に出たもののこの先かなりの渋滞とのこと
遠回りになりますが環状7号に迂回
環状7号も少しは渋滞していたものの
無事関越自動車道に乗ることが出来ました

途中の横川SAで昼食休憩
ワラジカツならぬわらじメンチカツ定食を食します
味は普通でした(笑)

20140608119.jpg
横川PAは霧の中

20140608120.jpg
わらじメンチカツ定食を食べてみた

部分延伸している中部縦断自動車道の佐久南ICで一般道へ
ほんの少しなのかもしれませんが
市街地を抜けてしまうのでかなりの時間短縮になりました

あとは141号で甲斐小泉まで向かいます
途中で先月野辺山ウルトラマラソンで横切った地点を通過
思ったより遠くまで来ていたんだと改めて実感

そして清里を抜けて三分一湧水のスタート地点に無事到着

結構な雨が降っていました
折角のマルシェも閑散としています
やはり傘一本持つだけでいろいろ億劫になってしまいますよね
買い物して大会に貢献しようと思っていたのですが
結局なにも買わず


20140608122.jpg
スタート地点に到着するも雨!!

20140608125.jpg
雨でマルシェも閑散!!


時間的に余裕が有ったの説明会に参加することにしました
すると今回ボランティアで参加しているkuboさんに会えました!!
明日は木戸口公園(標高2200m)での誘導です
明日もまた会えると良いのですが!!

説明会では主催者のMさんが
こんな悪天候の中みんな来てくれてありがとうという趣旨の挨拶
心に響きました
そして楽しいコース説明
コース説明によると
とにかく棒道は走る、天女さんからの八ヶ岳自然歩道は大変
頑張りませう!!以上(笑)

とのこと
かなり不安だですが
ここまで来たら腹を括って走るしかないっす

20140608126.jpg
楽しくも不安が増幅した説明会(笑)

前夜祭には参加しないので
そのまま近くのコンビニで明日の朝食の買出しを済ませてから
八ヶ岳オートキャンプ場にチェックイン
今回はコテージ泊に素泊まり

夕食と入浴は手抜きでスパティオで一遍に済ませました
スパティオの中華は初めてでしたが
ホテルの中華ではなく普通の中華料理屋さんと一緒でした
お腹一杯♪


20140608131.jpg
南アルプスは見えず @スパティオ5階中華料理屋

20140608132.jpg
八ヶ岳餃子♪

20140608134.jpg
麻婆豆腐と酢豚♪

そして入浴
延命の湯はいつも連休の夜しか行かないので混んでいるイメージでしたが
今日はガラガラ!
ゆったり入浴出来ました

そしてコテージに戻って仮眠
寝るときには雨も止んで空には星も見えていました
明日は大丈夫かな?

期待して就寝



  1. 2014/06/16(月) 23:42:26|
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【速報】スリーピークス八ヶ岳 完走♪♪♪

自分にとってトレラン3連戦の開幕戦となる
スリーピークス八ヶ岳38kmに参加

いろいろ有りましたがなんとか完走出来ました!!


20140608012.jpg
スタートは綺麗な身体でした photographed by まい


20140608058.jpg
ゴールした時は泥まみれ(笑) photographed by まい


20140609 doronko
伝わらないので拡大してみた(笑)  シューズの色が。。。


無事ゴールしたと書けないのは
人生初のダイブも経験してしまったから(笑)

緩い下りで躓いてしまいました
幸いZAINOのフロントのボトルが体幹を
顔はサングラスが守ってくれました
今回は指きりグローブだったので
露出していた指先を負傷して仕舞いましたがそれ以外は目の横を少し擦りむいただけで済みました
軽傷で済んで本当に良かった!!


当日の天気は
中央高速が前日通行止めになっていた状況からみれば
考えられないほど回復してくれました

とはいえやはり梅雨です
午前中は天気は持ってくれましたが
昼前から山頂付近は雨模様
その後土砂降りとなりトレイルは泥んこに

どうやって上ってどうやって降りれば良いの?
って聞きたくなるような状態に
何度も滑って転びそうになったり本当に転んだり。。。


20140608 fuji
富士山も見えていたのに。。。 @編笠山登山道入口

20140608064.jpg
頂上付近は雨 その後も雨雨雨!!

どんどん悪化する条件の中
人生初ダイブも有って戦意喪失ぎりぎりでしたが
野辺山ウルトラをDNFしていたので
とにかく完走するんだと思って
頑張りました

タイムはなんとなく目標としていた8時間切りは果たせず
ずるずると落ちて行き
8時間30分ちょっとというなんとも微妙なところ(笑)
今回も女性ランナーのボリュームゾーンで走ってました!!

なにはともあれ
とにかく完走できたので満足しています


次は黒姫トレイルランニングレース36kmです

今回のレースは山登り&スカイランニングという未知の世界でした
黒姫は走れるらしいので斑尾に近いのかしら?

上りも下りも弱いけど最近ロード力も弱っていて走るのも苦手という
ストロングポイントのない状態ですが
なんとか無事完走したいと思っています

詳報は後日改めて



<追記>

スリーピークス八ヶ岳は本当に良い大会でした

コース説明会での主催者のMさんの言葉が心に響きました
営利目的ではないトレランとその地域を愛する人たちの手作り大会です
参加ランナーも一緒に盛り上げ協力しようという気持ちで参加していたと思います

主催者とボランティアのみなさまありがとうございました
あの悪天候の中でのボランティアの方たちの応援!
力をいただきました!!

今回嫁さんも23kmでトレランデビュー!!
3時間ちょっとというなかなかのタイムで無事完走しました
トレランの大会の雰囲気も楽しめたようです

キャンプでずっと通い続けている小淵沢から清里エリアにこんな素敵な大会が出来て
しかも自分たち夫婦もランを始めていたおかげで
その大会に参加することが出来ました

来年も夫婦で参加したいと思っています
来年はスカイランナーシリーズの大会になるので参加するのが大変そう

大好きなエリアでの大会です
もしも選手として参加できなかった時は
ボランティアで参加させていただければと思っています


20140608 route
今回走ったコース(One Pack Line 38k )

20140608 kouteizu
20Kから30Kまで(八ヶ岳自然歩道)のギザギザが。。。







  1. 2014/06/10(火) 22:21:22|
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野辺山ウルトラマラソン その3 そしてDNF

<その2から続きます>

42kmのエイドにはドロップバッグを預けていました

まず最初にシューズをトレランシューズからランシューに交換しました

脚に全く問題が出ていないので
一瞬このままBAJADAで最後までとも考えたのですが
ロードはやはりランシューの方が軽いし速く走れるはず
また折角持ってきたのだから
シューズ交換テストの意味も含めて交換することにしました
実は大会中にシューズを交換するのは初めてです
果たしてその効果は?

チップを外して付け替えるのは結構面倒な作業でした
野菜ジュースを飲みながら預けていたお菓子の中から煎餅を1枚
気休めかもしれないけれどサロンパスを吹き付けます
そしてストレッチ&トイレ

時間に余裕が無いのが分かったので
ゆっくりしたつもりは全く無いのですが
結局ちょうど20分滞在していました
ちょっと長すぎました
20140520071.jpg

10時47分に再びスタート

貯金は13分

次のクローズ時間を考えるとかなり追い込まれていた状況だったのですが
不具合は出ていなかったので
時間がないと知ってはいたもののクローズ時間は全く気にしてはいませんでした(笑)
走れれば関門は大丈夫だし故障したらそれで終わりと結構割り切っていたということもあります

幸いここからしばらくは下りです
って かなりの下りですした

20140520074.jpg
思いっきり下り!!

20140520073.jpg
松原湖?

四万十川の苦い思い出が再び蘇りますが
ここまで無事下ってこれたのだからきっと大丈夫!!
そう言い聞かせながら走ってました

出来るだけ前傾して着地は出来るだけ後ろに
太腿で踏ん張らずにそのまま勢いで後ろに流すようにして走ります
とにかく太腿でブレーキをかけないことだけ考えて走りました

無理はしていないのですが
大体周囲と同じスピードで走ることが出来ました
結構な進歩♪♪♪

下りきると141号に出ます
交差点手前のエイドには被り水が用意されていました
頭と太腿に柄杓で水をかけます

気持ちイイッ!!

20140520077.jpg
下りきったら暑かった!!!  天気良過ぎ!!!

標高も最高地点から多分1000mぐらいは下ってきています
気温も20度近くになっていたと思います
日差しも強いので
体感的には真夏のランになってきました
朝はあんなに寒かったのに。。。

被り水が気持ちイイということは
身体が熱を帯びてきているということです

この時はなにも考えませんでしたが
いま思えば
ここで熱中症の可能性について気がつかなければなりませんでした

しばらく141号の横の道を走ります
この辺りは絶好調!!
途中でストレッチを入れるので一度抜いたランナーに抜かれますが
500mも走れば一緒に走っていたランナーに追いつき追い越します

20140520078.jpg
この辺は絶好調だった!!


キロ5分30秒ぐらいで気持ちよく走っていたようです
これは今考えれば落とし穴でした

そして久々の信号に捕まります
止まればストレッチ
信号が変わって再び赤になる前にストレッチのルーティーンが終わらなかったので
もう一度信号待ち(笑)
そしてスタートしたらすぐにエイド!!

無駄に時間を浪費してしまいました(笑)

ここが50kmの関門でした
  
11時39分に到着!!
貯金はわずか20分でした
調子良く走れていたのに貯金増えていませんでした!

調子を崩していたらここでアウトでしたが
実は関門時間は把握していなかったという。。。

少ないとはいえ貯金が出来ました
ここは名物の蕎麦エイドです
行列が出来ていましたが
並ぶ前にまずはトイレ!!
幸い並ばずに済ませることが出来ました

調子は良いけどそんなに時間に余裕はありません
この辺りで少し時間を気にするようになっていました(遅いってw)

蕎麦はパスしてバナナとクリームパンとおにぎりを頂いてスタート

20140520079.jpg
triさんを探せ(笑) @50kmのエイド

再びスタートしても調子の良さはキープ出来ています
ただ陽が射していることもあって体感温度は急上昇
マジ暑い!!

20140520080.jpg
川沿いだけど日陰がない!!

20140520082.jpg
暑い!!!

途中の私設エイドでは受けのバケツの水で被り水!!
生き返ります

この時が熱中症を回避する最後のチャンスだったのかも

心拍は上がってくるので少し歩きを入れながら走り続けます
そして北相木村役場に向かっての往復道路の手前のエイドにたどり着きました
予想外の暑さで水の消費量が多かったのでしょう
このエイドはまさかの水切れ!!
被り水どころかドリンクすらない状態です

諦めて走り出しますが
途中で急に気持ち悪くなってきました
のぼせた感じです

ヤバイッ!!
熱中症か?

ここでハタと気がつきました
インナーのファイントラックが体幹の温度を下げずにむしろ体温を上昇させてしまっているのでは?
あわてて胸までインナーをたくし上げてみました
気持ちイイ!!

やっちゃいました!!

ファイントラックは気化熱で身体を冷えることを阻止してくれるので
序盤はちょうど良かったのですが
これだけ暑くなってくると
身体を冷やすことが必要なのにむしろ保温してしまっています
その結果冷却が間に合わずオーバーヒートしてしまったようです

暑さの中調子が良かったので
しっかり走ってしまったのも良く有りませんでした

迂闊でした!!

こうなるともう駄目です
もともと翌日仕事があるため
身体へのダメージを最少に押えることを出走の絶対条件としていたこともあり
ここで無理してはいけないという気持ちが働いてしまいます

今回の野辺山ウルトラマラソンは事実上ここで終わってしまいました

ファイントラックを脇の下まで捲り上げたら少し身体は楽になってきました
それでも少し走っただけで体温が上昇してしまうので
基本歩きとなります

どんどん抜かれます
折り返しの道なので
先ほどまで一緒に走っていた人が休憩を終えて走ってくるのとすれ違います
これは凹みます
精神的に大きなダメージを受けました

20140520085.jpg
楽しいはずのすれ違いでダメージを受ける!!

いつになったら折り返し地点につくのか。。。
どのぐらい時間を無駄に浪費してしまったのか

ここで完全に気持ちが切れてしまいました
この時点でもうリタイアしようって一度決めてました

そしてやっとチェックポイントの北相木村に到着!!
長かった。。。


20140520089.jpg
果てしなく遠かった!! @59kmのエイド

まずは被り水と水分補給
ふと横を見るとリタイア受付の窓口も開いています
思わずすぐにリタイア申告しようかと思いましたが
まずは用意されている椅子に座って休憩しました

リタイアすると一旦は決めたものの
普通に頑張れば71kmの関門にはまだ充分間に合います

というよりも時間が早すぎて
嫁さんは清里あたりを走っている可能性が高いです(笑)
ちょっと早過ぎ。。。

また71km地点関門には滝見の湯という日帰り温泉もあります

時間つぶしも兼ねて71km地点までたどり着いて温泉に入るというのが
翌日のことを考えると良いのかな?
でも無理して体調を完全に崩したら明日からの仕事に差しつかえてしまうし。。。

などなど逡巡しながら
しばしぼーっとしていました

するとそこにtriさんが到着!!

声を掛けて少しお話し
時間的には71km地点の関門には間に合いそうですが
完走するにはかなり厳しい時間になっていますが
triさんは「これからガシガシ追い込むよ!!」
と宣言してすぐに力強く出発して行きました!!

今思えばそれに付いていって引っ張って貰えば良かったのですが
なんとなく見送ってしまいました

またしばし逡巡
そんな風に休んでいる間に71kmの関門通過もどんどん厳しくなってきます

でも頑張るtriさんの姿を見ていたら
余力もあるのにこんなところでやめるのはちょっと恥ずかしいと思えてきました

7月のおんたけウルトラまでに今後60km以上走ることはないので
ここで止めてしまうと60kmが最長距離となってしまいます
やっぱり1kmでも先に進もう!!

一度は改心しました!

”折角だから温泉には入りたいよね♪”

ということがなかったらやっぱり改心していなかったかも(笑)

結局なにもせずに10分以上滞在してました

走ると決めたのだからと
一応走り出したものの
気持ちが切れた状態ではやっぱり走れません
暑いしだるいし。。。

出てすぐにあった60km地点で再度リタイアしようかとまた逡巡

戻るのもやっぱり。。。
と思い再び歩き出したものの
やっぱり走る気力が湧いてきません

そこから1kmぐらい進んだところで止まって
定例のストレッチをしている間に

やっぱり止めよう!!
今なら2kmでエイドまで戻れると思い
一度は道路を渡って逆方向に歩き出しました

でもなんだかやっぱり悔しくなって。。。

再び道路を渡って71kmまで頑張ることにしました
この動きを見ていたランナーは何やってだろう?
って思ったでしょうね

かなり長くいじいじしていたと思ったのですが
GARMINのログでは2,3分ぐらいだったようです

もう迷わない!!
71kmまではどんなことをしても行くよ!!
その代わり71kmまでいったら絶対にリタイアする!!
行くと決めたら関門はクリアしたい!!

無駄に時間を浪費してしまったので
残り時間はかなり厳しくなっています
半分以上は走らないと関門には間に合いません

そして走り出しました
実は脚は残っていました
ウルトラはやっぱり精神で走るんですよね
駄目だと思った脚もなんとか言うことを聞いてくれています

心拍は熱中症の後遺症もあって
すぐにきつくなってしまうので途中で歩きを入れましたが
走っている間は予想以上にしっかり走れました

だんだんと上りがきつくなってきました
でもこれを走るだけの気力も脚力も有りません

20140520096.jpg
このぐらいの上りはもう走れない!!

途中に自販機が有りました

缶コーヒーを購入してしばし休憩&ストレッチ
そしてまた走れるところは走ります

20140520097.jpg
コーヒーブレイク&ストレッチ!!


きつかった上りが終わって少し下ると
南相木村役場のエイドステーションに到着
ここで最後の被り水

20140520098.jpg
南相木村役場のエイドは被り水でアスファルトが水浸し!

20140520099.jpg
今日のゴールまであと3km!! (本当はあと32kmですが。。。)


残りは3km
関門までの残り時間は30分以上あります

関門の通過はもう大丈夫!!

なんとか関門は通過出来そうな状況まで戻しました
既に100km目指している訳ではないので
頑張れたとも言えますが(笑)

エイドを出るとすぐに上りが始まります
また上りかよ!!

20140520101.jpg
8%はもう走れません!

それでも走ったり歩いたりを繰り返していると
ついに70km地点に到着!

20140520102.jpg
ちょうど10時間で70kmに到達!

残り1kmちょっと?

関門通過が確定したのでここで完全に気が抜けました

20140520105.jpg
滝見の湯が見えた!!


そしてゲートが見えてきました!

右側は71kmのゴールです
自分は左側を通過します

あくまでも通過ですが
ここが今日の自分のゴールになります

最後はゆっくりと関門をくぐりました!!

20140520107.jpg
左が100kmの関門 右は71kmのゴール



20140520108.jpg

 10時間05分10秒 71km地点(DNF)

 野辺山ウルトラマラソン終了!!


20140520115.jpg
公式タイムは70kmまで

20140520116.jpg


今度は躊躇せずにそのまますぐにリタイアを申告しました
関門は15時15分だったので約9分の貯金を残してのDNFとなりました

71kmに参加した選手は感動のゴール!!

嬉しそうでした!!
こちらはDNF!!

71kmだったら一応完走になるんだ。。。
同じ場所まで頑張って来たのですが
差が激しすぎです(自業自得w)

そのまま風呂に向かいます
そのためにここまで来たのよ♪

入浴料は無料ですがタオルは持っていなかったので
タオルだけ購入してお風呂に入りました

71km地点のゴールなのでお風呂は混雑していました
時間はあるので結構まったりと入浴しました

まだ頑張っている人がいる中
ちょっとした罪悪感も有りましたが
もともと完走を目指していた訳ではないので
この時は実はそんなに落ち込んではいませんでした

今はやっぱり残念だし
もう少し頑張っても良かったのではと思いますが
その時は完走が100%無い状況で頑張る元気が有りませんでした

あと20分早く着いていればもう一つ先まで頑張ったと思います

いくら完走を目指していないとはいえ
10%の可能性はやっぱり信じているんですよね
それが絶たれるともう楽な方へと流れてしまいました

20140520111.jpg
滝見の湯は大きな日帰り温泉施設だった!


お風呂を上がっても着替えはないので
汗で濡れたウェアをまた着ます
それでもインナーは上下ファイントラックなので
なんとか耐えられるレベル(笑)

ドロップバッグは71km地点にするべきでした!
87kmは失敗でした
自分を買い被りすぎてました!!

風呂を出てから嫁さんに連絡すると
70kmの通過はアップデートで知っていたらしく
えっ!!リタイアしたの?
と驚かれました

ただ野辺山ウルトラは
ここからが野辺山たる所以の馬越峠と最後の10kmの上りがあるので
あの時間からでは調子が良くても(調子が良ければこの時間にここにはいないけど。。。)
完走は無理だったんです。。。

そして待機していたバスに乗り込みました
71kmの完走者と100kmのリタイア者が一緒です
明暗が分かれてました(笑)

ウルトラはリタイアポイントからゴール地点までが遠いんです
野辺山までは直線距離でも20km以上離れています
バスでも30分以上かかりました

20140520112.jpg
悲喜こもごもの想いを乗せたバス


野辺山に着くと
ちょうどチームのメンバーが今にもゴールするタイミングでした
メンバーはきっちり12時間切りでゴール!!

自分には絶対無理な時間です

87km地点に預けていたドロップバッグは既にゴール地点に戻ってきていました
ゴール地点で大会中には食べられなかったお蕎麦をご馳走になります

20140520113.jpg
いつかこのゴールをくぐるよ!!


本当はまだ走っているラン仲間もいるので
ゴールでお迎えしたかたのですが明日は仕事
一足先にクルマで帰宅させてもらいました
今日は裏道を使わずに中央高速で素直に八王子まで向かいます
八王子ICを降りたところのファミレスで夕食を取り
あとは16号で家まで戻りました

クルマの中では結構寝てしまいました
自分で運転していたとしたら結構大変だったかも
ドライバーに感謝♪

翌日は会社です
翌朝動けなかったらどうしようと不安でしたが
起きた時は身体が固まっていましたが
朝風呂に入ったらそれなりに動けるようになりました

まぁ100km走った訳ではないので。。。

火曜日にはかなり回復
水曜日にはランを再開できそうな位まで一気に回復

ウルトラは身体への負担は大きいですが
脚への負担は故障さえなければ
フルよりもダメージは少ないみたいです

今回は練習不足でもともと完走を目指せる脚が出来ていなかったこと
また翌日が朝からしっかり仕事が入っていたため
全力を出し切るというよりも翌日に向けて体力を残そうとしてしまったこと

などがあったため
ギリギリまで追い込めませんでした

それで完走するのはこのコースではやっぱり無理でした

ただ熱中症にさえなっていなければ馬越峠を越えるところまでは行けたのに。。。
それが今回唯一の心残りです

幸い脚の故障は全く無く(持病は変わらずとも悪化はせずw)
次のスリーピークス八ヶ岳には
野辺山の経験を上乗せして臨めそうです

スリーピークス八ヶ岳は「スカイトレイル」というカテゴリーになるようです
登山はこれまでしたことがないので
自分の足で2500mまで上るのは生まれて初めてです
未知の世界!!

この大会も明らかにキャパオーバーですが
完走目指して頑張りたいと思っています

去年の東京マラソン以降
納得の行く結果がで出せていません

取り組み方にも問題が多々あるのは承知していますが
それでもそろそろ上向きになってほしいな!


来年野辺山ウルトラマラソンを完走するために必要なこと(教訓)

  ①ウルトラだからといってのんびり無駄に時間を使ってはいけない!!
  ②最初の平坦10kmはそれなりに走って貯金を作る!!

    最初の平坦10kmは60分ぐらいで走って42kmのエイドは遅くとも5時間10分ぐらいに到着する
    そして71km地点は9時間30分ぐらいに出発

これで完走が見えてくるのかな?

50km以降でタイムに追われて走らされると
結局潰れてしまうので
潰れることを前提に前半で貯金することが必要なのかな?
あとは復活に賭ける!!(笑)

今回で言えばストレッチだけでもエイド以外でも10回以上行いました
それによるタイムロスは15分ぐらい
42km地点で休み過ぎた(20分は長過ぎ!!)
59km地点で無駄に時間を浪費した(その後の逡巡含め約10分)

これだけでも30分以上無駄に時間を使っています
ストレッチのロスタイムは心肺の休憩になっているので
全てがロスにはならないにしても数が多すぎ
故障明けじゃなければ半分までは減らせるはず
これに最初の10kmを真面目に走っておけばトータルではやっぱり30分は短縮が可能

今回もそう考えると走りの内容が同じであっても
なんとかゴールまで辿り着けた可能性もあったのかな?

後は、被り水が気持ち良いと思った時点で
インナーのファイントラックは脱ぐこと!!(笑)
これマジ重要です!!

その代わり汗冷えを感じたらすぐにファイントラックを着ること(一応フォローw)


来年はUTMFが目標ですが
抽選に外れたら野辺山走ります

この経験を活かして
次回は絶対に完走します!!

今年の野辺山は完走狙いで参加出来る状態ではなかったので
結局試走レベルで終わってしまいました

大会はやっぱりしっかり練習して万全の状態で走らなくちゃ
楽しめない!!!

一番重要なのは翌日絶対に休むこと!!

精神力しか最後に頼るものがない身では
翌日のことを考えなくても良い状況じゃないと
 全力を出し切れない=完走できない
ということにまたなってしまいそう











  1. 2014/06/05(木) 00:37:49|
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野辺山ウルトラマラソン その2 スタートから42kmまで

<その1から続きます>

当日は午前3時に起床
今回は駐車場の心配がないのでギリギリまでホテルに留まってトイレは済ませてしまう作戦
部屋でぎりぎりまでグダグダして時間調整
トイレも無事済ませることが出来ました

午前4時過ぎにやっと出発
夜も明けてきました

20140520026.jpg
清里から野辺山に向かう道で夜が明けた

部屋出ると寒いです
多分気温は0度ぐらい

クルマはヤツレンの駐車場が空いていたので
そこに停めさせてもらいました
 (営業前には撤収するので。。。)

ドロップバッグを預けて列に並びます
ランニングチームの人やブルベ繋がりの人も参加しているはずですが
思ったより人数が多く一人も分からず

嫁さんは
当初自分をスタート地点に落としたら
すぐに部屋に戻って朝食まで二度寝すると言っていたのですが
そこはやはりランナーです

大会の雰囲気にテンションアップしたのと
自分以外の知人も参加しているので
しばらく応援していくとのこと


20140520031.jpg
良い天気♪ あそこ(八ヶ岳)に向けてまずは走ります!

ちなみに今回のドロップバッグは42km地点と87km地点にしました

42km地点にはランシューとサロンパスと補給食と野菜ジュース
87km地点にはサロンパスと補給食と野菜ジュースと着替え一杯(笑)

今回は87kmが一つの目標だったので
ここでDNFした場合身体が一気に冷えそう
DNF用の着替えとしてキャプリーン4とダウンベスト
万が一ゴールを目指すことになった場合のことも考えて
長袖も1枚入れておきました


ウェアはいろいろ悩みましたが
スタート地点が0度だけれど途中から25度ぐらいまで上がり
日が翳った夕方以降は一気に冷えそう
走り出せばどうせ暑くなるので腕を捲くりたくなります
ただ冷気で皮膚は冷えてくるので
調整し易いように
半袖のチームTシャツとアームカバー

インナーはファイントラックのスキンメッシュのノースリーブ
防寒用にMHWのGHOST WHISPERER ANORAK

下はスキンメッシュのブリーフとC3fitの膝上タイツにUAのランパン
と脹脛用サポーター
ソックスはR×Lのノーマル5本指
UAのランパンはポケットはまえの二つしかないのですが紐ではなくゴムなので
トイレとかに便利なのでそれを優先しました!

20140520132.jpg
今回のウェア

自分の場合
ロングのコンプレッションパンツだと
膝のお皿が押されてしまって逆に痛みがでてしまうので
最近は膝は露出してキネシオでサポートするだけにしています
足首と股関節は弱点なのですが
幸いなことになぜか膝はトラブルフリーです

悩んだけれど当初の予定のままでした(笑)


スタート時間が迫ってきました
今回のスターターは安藤美樹さん

安藤さんはダウンパーカー
かたや半そで半パンのランナーたち
落差激しすぎです

そしてついにスタート
スタートロスは38秒でした

20140520032.jpg
安藤美樹さんがスターター!


今回は準備不足です
ランに奇跡は起きないことは身をもって分かっています
自分を信じて精一杯頑張るといういうレベルまで達していない状態で迎えた大会です

故障せずに出来るだけ長く走り続けたい
まさかのフルマラソン以下での終了だけは流石に避けたい
という低レベルな目標設定なので
淡々とスタートしましたが
大会の雰囲気に浸っているうちにやっぱりテンション上がってきました!!


スタートしてすぐのところで嫁さんの応援を受けました♪

コースは距離調整なのでしょうか?
しばらく平坦基調の道を走ります
大体真ん中あたりからのスタートだったと思いますが
キロ6分切るようなペースです
これは流石にオーバーペースなので周りについて行かないように自重します

20140520034.jpg
最初は踏み切りを渡って左に


走り出すとすぐにお決まりの膝裏や脹脛痛が。。。
悪化する前に止まってストレッチ!!
ストレッチストップをすると大体1分ぐらいかかります
そのたびにどんどん抜かれますが
ここはガマン

やっぱり脚の調子は微妙な感じ
ピキッとか筋や筋肉に電流が走らないように
ちょっとでも違和感を感じたら止まってストレッチを繰り返しました
最初の10kmで4回ぐらい停止してました

20140520037.jpg
エイドのスポドリはVAAM! @最初のエイド

20140520038.jpg
マルチされたレタス畑?と八ヶ岳

踏み切りにも引っかかってしまいましたが
止まってばっかりなのでタイムロスというよりは
単なる強制ストレッチタイムでした(笑)

20140520040.jpg
踏み切りストップでランナーが溜まる!

しばらくJRの線路に平行して走り
JRの最高地点を通過してすぐに141号を渡り
八ヶ岳に向かいます

20140520043.jpg
JRの線路の最高地点らしい!

141号は警察が交通規制をしているんだ!
と思いながらなんとなく横を見たら
嫁さん発見!!

クルマで戻る途中で選手が通過することを知り
もう一度応援することにしたようです(そのため二度寝は出来なかった模様)

嫁さんは気づいていなかったようだったので
こちらから声をかけました

141号を渡って少し走るといよいよダートの上り道に突入しました

今回はスタートからしばらくはダートがあるとのことで
トレランシューズのBAHADAでスタートしました
42km地点でロードシューズに履き替える予定です

ダートとはいえ実際に走ってみると
少しはガレているとはいえ普通のランシューでも充分走れます
ただトレランシューズだと足元をあまり気にしなくても大丈夫なので
精神的にはすごく楽です
それだけでもトレランシューズは正解だったと思います

この辺は振り返れば富士山!!左には南アルプス、正面には八ヶ岳が綺麗に見えます!!
2kmおきぐらいにストレッチを入れるので
景色はその都度たっぷり眺めることが出来ました(笑)
そのタイミングでパチリ♪

20140520045.jpg
南アルプス♪

20140520046.jpg
富士山♪

20140520044.jpg
それを撮影するランナーたち と 八ヶ岳♪

ここから最高地点の1908mまで林道を上っていくのですが
ところどころに出てくる急な傾斜を除けば
9割ぐらいは走ろうと思えば走れます
速い人は全部走れちゃうはず

自分は先も長いので心拍を見ながら150を超えたら無理せずに歩くようにして
体力を温存するようにしました

   結果かなり歩きました(笑)

歩くことに罪悪感を覚えなくなったのはトレランを始めた効用です

ロードだけの人が野辺山を走ると
ウルトラでは歩くのも戦略の一つとはいえ
出来るだけ頑張ってしまい
このコースでは結果的に突っ込んで脚が終わってしまうことも有ると思います
下りも長い急な下りとかは普通のロードでは経験しないので
四万十川で自分が失敗したように
故障してしまうことも有ると思います
20140520047.jpg
15kmを通過


急なところは全て歩くという省エネモードで距離を稼ぎます
フルと違ってウルトラは気楽♪
景色を楽しみながら上って行きます

20140520049.jpg
海ノ口? 八ヶ岳高原ロッジだ♪

20140520050.jpg
何本か川が流れていました! @橋の欄干でストレッチしながら!

20140520053.jpg
林道からも富士山♪

いつのまにか最高地点に到着しました!!
コースをしっかり把握していなかったので
思ったより近かったという感じでした(別に速くはないですw)

写真撮影で混雑していたので
証拠写真だけ写してそのまま下りに入ります

20140520054.jpg
大人気で近づけず(笑)

最高地点まで18kmぐらいでした

今回はというか
ウルトラを走るときは
目標通過タイムを設定するとそれに追われてしまいそうなので
きっちりとしたタイムは設定しないで走っています
今回もキロ7分30秒で走れていれば関門には引っかからない
というぐらいで考えていました

ところがいくら上りだったはいえ
18kmで2時間25分(145分)
ほぼキロ8分ペースです

このあと下りが続くとはいえ
これだと完走ギリギリのペースです

正直ちょっとだけ焦りました
野辺山侮れません!!

また今回一番不安でもありまた期待していたのが
この下りを故障せずにしかも脚を使わずにクリア出来るかどうか
ということでした

先ほどちょっと触れましたが
2012年に走った四万十川ウルトラマラソンは
同じように20kmを超えてから10km以上続く急な下りで足首を痛めてしまい
だましだまし走ってはみたものの65km以降はついに走ることが出来なくなってしまい
71km地点で無念のDNFとなってしまいました

あれから1年半
トレランも始めたこともあり
下りは速くは走れないものの脚に負担をそれほどかけずに走れるようになってきました
ただロードの長い下りを本当に故障せずに走りきれるのか
やっぱり不安でした

幸い今回は下りで故障することもなく
無事走ることが出来ました

20140520055.jpg
下って最初のエイド

20140520057.jpg
舗装路に出るところのエイドではコーヒーも♪

20140520058.jpg
舗装路を下る!

20140520059.jpg
どんどん下る!!

下り疲れたところでやっと違う道に出ました
少し上って行くと35km地点の稲子の湯に到着!!

20140520060.jpg
稲子の湯(9時26分到着 32分出発)

ここでは名物のお汁粉が振舞われていましたが
並んでいたのとそんなに好物でもないのでパス!!
バナナとパンをいただきます

通常のストレッチに加えて
仰向けに寝てハムストリングもしっかり伸ばしました

再びスタート
急な上り!!
こんなの走れませんって(笑)

20140520062.jpg
余裕なデカスロンな方々

そして一気に下ります

小海リエックスの横を通過します
ここは以前キャンプに来たことがあるのですが
その年は7年に一度と言われているヤスデの大量発生した年でした
チェックインしたもののあまりのヤスデに圧倒されて
それを理由にキャンセルさせてもらったことが有りました

なので小海リエックスといえば個人的にはヤスデ(笑)

結構遠くまで来ているよねって思いながら
42km地点をひたすら目指します

20140520066.jpg
小海リエックスと言えば。。。(笑)

20140520067.jpg
舗装された歩道を走っていると

20140520068.jpg
芝生の歩道に変わりました♪

そしていい加減下り疲れたところで42km地点の八峰の湯に到着

10時27分(5時間27分)でした
フルのワースト記録更新しました(笑)

20140520069.jpg
ドロップバッグを受け取りに左へ

キロ7分30秒で5時間15分ぐらい
なんとなくそのぐらいでは着けるのではないかと思っていたので
それよりも遅れています
というよりも全く気にしていなかった関門までの余裕が30分しかなかったことに驚きました
やっぱりタイトなコースみたいです

20140520070.jpg
まずはトイレとシューズ交換をしなくちゃ。。。

<その3に続く>




  1. 2014/06/04(水) 00:38:49|
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野辺山ウルトラマラソン その1 楽しかった前日編

野辺山ウルトラマラソンの日記((未完走記w)です

楽しかった前日編行きます!!


野辺山ウルトラマラソンは前泊が必須です
当初は一人行く予定だったので
前日は清里のキャンプ場に泊ろうと思っていたのですが
サキ(ラブラドールの女の子)が2月に遠くに行ってしまったので
介護の必要も無くなり夫婦で遠征することも可能となりました

嫁さんに声をかけたところ
ドライバーで一緒に行っても良いとのこと

2014 nobeyama110
どうせ泊まるのであれば清泉寮に泊まってみたい!!


ところが既に満室
他のホテルは結構お高いしペンションは夜明けにガタガタ動くのも気が引けるのでパス!
結局キャンプ場かなと思っていたのですが
偶然清泉寮のWEBを見ていたらちょうどキャンセルが出ていたのですぐに予約!!
希望通り清泉寮に泊まることが出来ました♪

前日は睡眠時間優先でゆっくりと朝10時に家を出発
いつものように道志みちから都留に抜けようと思っていたのですが
この時間だと相模湖も既に渋滞は解消されているようだったので
青山の交差点を直進し相模湖ICから中央高速へ
須玉ICで下りてまずは昼食を取るべく清里に向かいます

昼食はyumeさん推薦の萌木の村のROCKのカレーを食べることにしました
時刻は既に13時を過ぎていたのでほとんど並ばずに入ることが出来ました
注文したのはもちろんベーコンカレー♪

20140520134.jpg

DSC_1068.jpg
ベーコンカレー♪

量も十分で満足!!

食べ終わると既に14時を過ぎていたので
まずは清泉寮にチェックインすることにしました

20140520144.jpg
清泉寮から見た富士山♪

今回押さえられたのは一番安い本館のバストイレなしの部屋です
いつもソフトクリーム食べて芝生で遊ぶだけだったので
本館に入るのは初めてです

20140520143.jpg
清泉寮本館客室

いわゆる清泉寮の建物に入った正面にある案内所の人に聞くと
チェックインは新館のロビーとのこと
しかも一度クルマに乗って下さいと言われるぐらい遠いらしい(笑)

ただ、歩いても行けるとのことなので
本館から新館まで通路をテクテクと歩いて行きました

マジ遠いです!!

20140520142.jpg
こんな廊下を3つぐらい抜けて新館へ


新館のフロントでチェックインを済ませます
その時に夕食(夫婦二人分)と明日の朝食(嫁さん一人分)を予約しました

泊まる部屋はというと先ほどの案内所からすぐの一番手前側の棟でした
先ほど長ーい!!と思いながら歩いた廊下をひたすら戻らされました(笑)

DSC_1080.jpg
古いけれど綺麗な客室 しかもデッキ付き♪

部屋だけ確認してから再びクルマに乗り
野辺山ウルトラマラソンの受付に向かいます

位置関係を一本のルートでしか把握出来ない嫁さんに清泉寮から野辺山までの道を
身体で覚えてもらくべく説明しながらクルマを走らせます(一応カーナビにも目標地点は登録してます)

そして受付へ
近くの駐車場も一度閉鎖されることもあって
場所取り的な駐車が出来ないので空いていました

20140520003.jpg
ブログでよく見ていた景色♪

受付も無事終了!

前の参加者はアーリーエントリーのTシャツを貰っていました
正直Tシャツは要らないのですが
貰えないとなんとなく寂しい(笑)

それでも20回記念で参加賞は豪華ミニリュック
そんなにチャチというものでもなく
使うタイミングさえ選べば使用に耐えうる製品でした♪

20140520007.jpg
参加賞はミニリュックとパスタなどなど!

再びクルマに乗って
明日自分がレース中に嫁さんが走るランニングルートと
ここまでのクルマのルートを確認しました

清里の主要道路をグルグルと走り
嫁さんが大体納得したところで
最後に清里に来たときには必ず寄っているマチスでスイーツタイム♪

20140520008.jpg
清里と言えばマチスのケーキ♪

20140520015.jpg
抹茶のなんとかケーキ♪

のんびりと高原リゾートを満喫します
もう満足です

なんだか明日走りたくなくなってきた(笑)

そして再び清泉寮に戻り
夕食前にまずは温泉へ♪

ちなみに本館の部屋から温泉風呂は一番離れています
 (本館にもペンションに良くあるちょっと大き目のお風呂は有ります)
あの新館のフロントの更に奥でした
100m以上絶対にあったと思います

長い廊下をテクテクテクテクと歩いてやっとお風呂に到着

ここのお風呂良かったです♪
宿泊客専用なので全く混雑していません
露天もあり最高でした!!

風呂を上がって部屋で明日の準備をしていると
席が用意できましたとのコール
いざ夕食へ

清泉寮の夕食はメーンをチョイスしてサラダ、スープ、スイーツ、ドリンクがフリーというスタイルでした
レストランは地元の美味しい野菜を楽しむという感じでがっつり食べるというものではありませんでした
20140520023.jpg
今日の食材らしい

自分はメーンに地鶏をチョイス
食事は美味でしたが野菜ばっかりなのでカーボはちょっと無理でした
まあウルトラだとカーボとか余り意味が無いので特に問題なし

20140520017.jpg
前菜はビュッフェスタイル♪

20140520019.jpg
メーンは地鶏をチョイス

20140520021.jpg
20140520022.jpg
スイーツも食べ放題♪

スイーツも沢山食べて大満足!!

レース前の前泊というには余りにも贅沢な一日でした
明日走らない嫁さんが羨ましく思えました(笑)

部屋に戻ってあとは寝るだけです
清泉寮は標高が高くて基本寒いからだと思いますが
贅沢なぐらい暖房効いてます
部屋の暖房は止めたのですが建物全体の暖房で部屋に入ってくるので暑くて眠れません
寝付きの良い嫁さんですら暑くて眠りに入れなかったようです

結局少し窓を開けたり空気を入れ替えたりして室温を強制的に下げました
そして就寝♪
珍しく嫁さんよりも早く寝たようです

外はかなり冷え込んでいました
明日の朝は零度まで下がるとのこと
但し日中は25度ぐらいまで上がるらしい

気温差の激しい厳しい大会になりそうです
ただ雨の心配はないとのこと
楽しく苦しめそうです!!


(その2 当日編に続く)

  1. 2014/06/01(日) 21:46:17|
  2. ウルトラマラソン|
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