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自転車と釣り 連休はキャンプ

つくばマラソン 完走記 (長いよ!!)

11月25日つくばマラソンを走ってきました

結果オーライでしたがぎりぎりサブ4を達成出来ました!!

ガチで走るというよりは次回に向けてのシミュレーションとして突っ込んでみたのですが
最後は垂れたもののなんとか粘れた結果でした

201211251011.jpg
35キロ地点にて Photographed by kennyさん


つくばマラソンは3回目のフルマラソンです

準備万端で臨むはずが
10月に四万十川ウルトラマラソンを走ることになり
夏の練習はウルトラ用の脚作りで精一杯で
マラソン用のスピード練習は出来ず

しかも今度は四万十川で足首を故障してしまい
つくばの一週間前までほとんど走れず
Garminでの距離は60キロ弱となっていますが
ジョグペースでのランは実際は半分の30キロ状態

なんとか大会には間に合ったものの
マラソンの練習はおろかほとんど走れないまま本番の日を迎えました


ほとんど走れていないのと故障が再発する可能性もあり
普通に走ったとしても足が最後まで持つかどうかは分かりません

フルマラソンは自分の場合脚よりも心拍が先に駄目になってしまうので
残り10キロから20キロでペースアップして心肺が限界になるまで上げてゴールするというのが
多分ベストタイムの条件になります

この次のフルマラソンは約3か月後の東京です

そのためつくばは東京マラソンに向けて
潰れるギリギリまで最初から突っ込んでみて限界を試してみるという
シミュレーションランで走ることにしたのです
ついでにハーフベスト(1時間58分29秒)も更新しておきたいところです

 前置きはこれくらいにして。。。(笑)


当日はチームの人のクルマに同乗させて会場に入りました
駐車場から会場まで約1キロ歩いて行きます

20121125017.jpg
会場に到着!!


チームのベースでしばし準備
20121125018.jpg
ベースはスタート地点のすぐ横に設営!!

四万十が独りぼっちだったのと違い仲間と一緒に走れるというのは楽しいです
スタートまでの時間もあっという間に過ぎました
スタートはEブロック
20121125025.jpg
スタート地点ははるか先で見えない!!@Eブロック


早朝は0度ぐらいまで冷え込んでいたのですが
快晴だったので日が上るとともに暖かくなってきました
当初は上下ビニールで防寒の用意をしていましたが
スタート時にはゴミ袋も脱いでスタート出来ました
いよいよスタートです
20121125028.jpg
5分近くかかってやっとスタート地点へ


今日は最初から突っ込む予定です
といってもラップを重視すると簡単につぶれてしまうので一応心拍管理で走ります
前回の東京は150以下で設定しましたが今回は155以下で走ることにしました

思ったよりもEブロックの流れは速くキロ5分30秒ぐらいです
道は狭いのでしばらくは混雑しますが流れのままに遅い人だけ抜くように走ります
5キロ以降はやっと道が広くなったかと思いましたが人が一杯!!

20121125031.jpg
スタート直後は大混雑 はるか先まで人で一杯!!


心拍は155ぐらいをキープしようとするとペース的にはキロ5分15秒ぐらいとなりますが
最初は少し抑え気味で走ります
最初の1キロのラップは6分
2キロ目からは周りのペースも上がってきたので5分30秒ぐらいで走れるようになりました

今回は嫁も一緒です
嫁は10月中旬まで絶好調だったのですが大きな故障をしてしまい
大会直前まで走ることもままならない状態
出走も危ぶまれたのですがなぜか間に合ってしまい今日は走っています
お互い故障明けなので
タイムも含めてガチではありません

嫁はDブロックスタートだったので
3キロ地点ぐらいで一度追いつき声を掛けました
足はなんとか大丈夫らしい
って結構速いんですけど・・・(笑)

20121125035.jpg
嫁(青いTシャツ)をクリア!! @3キロ地点

コースは校内を出て一般道を走ります
5キロを超えたところで立体交差で別の一般道へ
この道は2車線のうち1車線がランナー用の走路で右側は普通にクルマが走っています
走路が狭いので混雑は解消されず
しかも右はクルマがバンバン通る!!
結構走りにくい箇所でした

20121125038.jpg
5キロを超えたところで立体交差で下の道へ

20121125040.jpg
1車線なのでランナーはまだコースに一杯!! @10キロ地点あたり

そんなに突っ込んでいる訳でもないのですが
やはり心拍150を超えて走っていると徐々にきつくなってきます

途中で11キロ地点のトイレがあまり並んでいなかったので
心拍を落とすことも少し狙って寄ります
Garminで確認すると約1分30秒のタイムロスでした

ちなみに今回も全ての給水所では歩きながら水やバナナを補給しました
無理してもしょうがないし
心肺を少しでも休ませたいということも考えていました
Garminの心拍で見れば給水休憩は一目瞭然なのが笑えます

20121125039.jpg
仮設トイレ@11キロ地点

このトイレ休憩で嫁に抜かれてました
追いつき追い越しますが脚の故障抱えているのにペース速過ぎじゃない?

20121125000.jpg
この辺は走りやすく紅葉もキレイ!! @13キロ地点ぐらい

ハーフまではほぼキロ5分前半で走っていましたが
夏に700キロぐらい距離は踏んだもののほとんどがLSDなので
合計で20キロも走っていないスピードです

それでも本番効果で結構走れちゃうものですね!
結構脚は大丈夫♪
ただ心拍155で2時間も走っているとやっぱりきつくなってきます

そんな中でチームの応援隊の人たちが何個所かで応援してくれています
なぜかその時だけテンションが上がって500メートルぐらいは感覚的にワープしている感じ

15キロを過ぎたあたりで折り返しの人たちとすれ違います
チームの仲間とのエール交換でテンションアップ
結構大声だしてました(笑)

20121125001.jpg
チームの仲間とすれ違う!!

そんなこんなでなんとかハーフ手前20キロぐらいの折り返し
嫁はわずか1分ぐらい後ろです
相変わらずの速いペース
大丈夫か?

他人の心配をしている余裕はないのですが。。。(笑)

ハーフの通過タイムは1時間56分56秒でした
ハーフのPB更新!!
取りあえず目標は一つ達成!!

本番(東京マラソン)ではハーフまで抑えて走り後半にタイムを上げていくネガティブラップの予定ですが
今回は突っ込んでいます
とかいいながらも心肺でそれなりには抑えているので
本来であれば上げられるはず

でも上げられない(笑)
むしろ同じスピードを維持するのに心拍数が160に近づいて行きます
これから追い込むには150ぐらいで15分ぐらい走って心肺を落ち着かせたいところです
23キロから25キロぐらいまでは上げるはずだったラップをむしろ少し落としたりして
少しでも心肺に余力を残そうと無駄な努力をしてました(笑)
走り方を変えたりしながら160にならないように我慢の走りが続きます

20121125006.jpg
コースはかなり空いてきた @27キロぐらい?

30キロの通過タイムは2時間46分後半でした
これだと残り12キロをキロ6分以内で走りきらないとサブ4は無理です
突っ込んだはずなのに全然貯金が出来ていない!!
20121125007.jpg
Garminを見て焦る(笑) @30キロ地点

心肺はかなり厳しい状況!
中途半端な状態です

自転車とウルトラ用の走り込みの成果か
脚はいつものように元気でした・・・・

32キロ地点でチームの応援をもらいちょっとテンションも上がってきて
次のカーブを曲がったところからゴールまでスピードアップしようと思っていました

ところが・・・
カーブの手前の私設エイドでボーイスカウトの小学生が「コーラいかがですか?(野球場か?笑)」
との声につい反応してしまい
急ブレーキを掛けて一杯もらいます

やっぱりコーラは美味しい!!
さぁ!!ゴールまで頑張るぞ!!
って加速してカーブを曲がったら

あらっ?

左足の太腿の内側が攣りそう!!

って思っている間に攣っちゃいました!!


ラン脚が攣るのは初めてです
自転車でも1回(2010千葉400)しか経験がありません

自分は脚攣りは無縁だと思っていたのですが
そんなことはありませんでした

やはりスピード練習が不足していたため脚が疲れちゃっていたんですね
しかも今回は直前までDNSも考えていたので準備もいい加減
塩タブレットもクエン酸入りのメダリストも携行していませんでした
最近走った大会では全て梅干しがあったので
つくばにも当然梅干ぐらいはあるだろうといい加減に考えていたのが駄目でした

脚が攣ったのは初めてなのでどうしようかとも思いましたが
経験がないので対処法も分かりません

でも止まったらその時点でサブ4は無理です

ラップを上げるはずが33キロではいきなり30秒近くのラップダウンに!!
これはかなりまずい!!
とにかく止まらずに走り続けるしかありません!!

ということで解決方法が見つからないまま我慢して走ります(笑)
そうすると段々と攣りが軽減していきます

なんだ走っていれば治るんじゃん!!

って一瞬安堵しましたが決してそんなことはなく(笑)
次ぎに右のハムストリングが攣りだしました

エッ。攣りって移動するの?

身体のミネラルバランスが完全に崩れていたんでしょうね
その後も攣った部分をカバーしようとして少し走り方を変えると
そこの攣りは収まってくるのですがもれなく違う部分が攣りだします

そんな状況で35キロ地点でチームからの応援!
力をもらいます!!

20121125010.jpg
ちころどころでチームから応援を貰います これが最後に撮影した写真
(笑) @35キロ地点


201211251021.jpg
笑うしかない状況で本当に笑っている(笑) @35キロ地点 Photographed by kennyさん 


ふくらはぎは攣りっぱなしです

もうちょっとでこむら返りに行っちゃうよん!!
って常にグルッ、グニュっていう不随意運動を繰り返しています

これ以上ペースを上げると本当にこむら返りを起こしてしまいそう!
もうペ-スは上げられません

下手に写真を取ろうとするとランのバランスが崩れるので
35キロ以降は写真撮影は諦めました

ふくらはぎ以外の部分の攣りは諦めて走り続けます
ただ左足の太腿の裏表が一緒に攣ったので
39キロ地点でさすがに止まってちょっとストレッチしてみたら
その瞬間に左足の裏が攣りました!!
これはきつかった(笑)

それでも無理して走り出すとだんだんと足裏の攣りも収まってきました
攣りはほぼ一巡して残るは本当にこむら返りだけという状態
無理せずあしが攣らないように走り続けるしかありません

ここまでは脚攣りが発生してからもなんとか5分台をキープしていたのが
38キロ以降はついに6分台に突入していました

それでも脚攣り以降も貯金を食い潰さないでぎりぎり頑張ってきたので
サブ4はまだ可能です

ここまできたら絶対にサブ4達成してやる!!

とにかく走り続けます!!
サブ4というモチベーションがなかったら多分休むかリタイアしてました

つくば大学の校内では最後に少しだけ折り返しがあります
なぜかそこで嫁に遭遇
やっぱり速いやん!!
嫁もサブ4圏内で走っているようです

40キロを通過します
残りあと2キロちょっと
キロ6分台(14分以内)で走れればサブ4は達成出来そう!!!

もう細かいタイムはどうでも良いのでとにかくサブ4!!
無理にペースを上げず
とにかくこむら返りだけは勘弁してね?
って脚(特にふくらはぎ)にお願いしながら走ります

ラスト1キロの上り坂で既にゴールしているメンバーから応援を貰います

脚はもう訳が分からない状態ですが
とにかく走り続けます
ゴール500メートルを切ったところからはそこかしこから熱い声援を貰います
最後に左折するとゴールまではあと100メートル!!

最後ぐらいは加速しようかとも思いましたが
箱根駅伝の鶴見中継所での神大の襷渡しのことを思い出し
無理するのを止めて
お願いだからここで攣らないでね?
って祈りながらゴールしました

  ゴールタイム

  3時間58分04秒(ネット)

  PB4時間03分50秒を5分46秒更新しサブ4を達成出来ました!!

  スタートロスが5分近くあったのでグロスでは4時間2分台でした


ちなみにゴールしたらわずか4秒後に嫁もゴール!!
嫁もサブ4達成しました!!
おめでとう!!

あと200メートルぐらいでゴールというところでチームの仲間から”旦那すぐ前だから抜いちゃえ!!”
という非情な(笑)コールがあったらしくそれで最後に加速したようです
これが1キロ手前だったら捲られてました!!
ちくぜんさんありがとう!!(笑)

ゴールしてから一度グラウンドに寝て休んでも脚攣りは収まらず。。。
ベースに戻って着替えるときも
脚を曲げたら攣る!!
靴下を履こうとして攣る!!
結婚以来初めて嫁に靴下を履かせて貰いました♪
片方だけど。。。

結局当日は帰りのクルマでも脚が攣った状態
帰宅してから食事して風呂に入ってやっと普通のマラソン後の脚になりました(笑)

駐車場まで1キロぐらいあるのですが
まともに歩けないので
みんなより一足先にゆっくり駐車場にむかうことにします
途中の公園で歩き疲れて一休み!!

脚にお灸を施し
サロメチールスプレーをぶっかけますが
あまり効果はありません
そんなこんなでみんなと合流してクルマに

最高のレースコンディションの中
自分のコンディションはベストではありませんでしたが
サポートいただいたナイトランの皆様のおかげで
なんとかサブ4を達成することが出来ました

参加者のみなさまありがとうございました!!!

次のランの大会は東京マラソンです
既にサブ4はクリア出来たので結構気楽です

当日のコンディションを見ながら
ファンランにするのか少しだけガチで走るか決めたいと思います

でももしも走るとしても25キロぐらいまでは心拍を抑えて最後ガチで走るという感じでしょうか
多分自分の場合はその方がベストタイムが出そうです

自分の場合は脚よりも先に心肺が終わってしまうので
心拍150前後でのタイムがどのぐらいかということと最後に追い込んだときのバランスでしか
自分のタイムは上がらないということみたいです

結局地道に地脚を作っていくしかないようです


サブ3.75はかすかに見えてはいますがサブ3.5は今のままでは絶対に無理!!

ということでしばらくはサブ3.5よりもウルトラ100キロの完走を目指します!!



2012つくばラップ


20121125HRM.jpg

心拍とラップを見るとそのときの走り方とか休憩が良く分かります
数字は嘘付きませんね!















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  1. 2012/11/29(木) 22:28:57|
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四万十川ウルトラマラソン100km 出走記 その2 当日

その1 からの続きです

翌朝は2時30分に起床
なんとか3時間以上は眠れたのかな?

チェックイン時に「朝食どうしますか?午前2時から用意しています」と言われ
流れでお願いしてしまったので
素早く(嘘!!)着替えてから1階のレストランで朝食

ホテルの朝食はウルトラ用のメニューではなく
清く正しい日本の朝食でした

ウルトラだから普通の朝食でも良いような気もしましたが
やっぱりおにぎりとお餅とかにして
もう少し長く寝ておけば良かったかな(笑)

3時過ぎにはホテルを出発し宿毛の駅へ向かいます

駅に着くと特別列車は1両編成でした
座れなかったらどうしようとちょっと不安になりましたが
既に30人弱の参加者がいましたが無事座ることが出来ました

3時40分定刻に特別列車が出発
少しだけ仮眠のようなものをしたりしている間に
20分ぐらいで中村駅に到着

20121025224920.jpg
中村駅に到着 AM4時


中村の町は霧の中でした
駅に着くとシャトルバスが待機していました
1台目には乗れませんでがすぐに来た2台目のバスに乗ってスタート会場まで移動

橋を渡るとたいまつが迎えてくれます
霧が深くて幻想的です

20121025224926.jpg
未知との遭遇!!だったっけ?


学校のグランドに着くとまずはトイレ
その後は参加者の方にお願いしてHRMを背中にキネシオで貼りつけてもらいます
貼りつけなくても大丈夫なのですが
一度HRMバンド下がってくると結構なストレスになるので
大会の時は毎回誰かにお願いして固定しています
あとは知り合いもいないのでぼーっとスタートまでヒマしてました(笑)

20121025224929.jpg
明るいグランドで開会式まで待機


開会式が終わるとかがり火と太鼓の応援の中スタート地点に移動します
20121025224930.jpg
太鼓で盛り上げてくれます

道幅一杯に人が並びますが
フルマラソンの大会に比べれば1500人ぐらいなのでほんわかとした感じ

20121025224931.jpg
ゲートがスタート地点 @夜明け前

そして午前5時30分にスタート!!!

長い旅の始まりです

まだ真っ暗です
それでも街灯も無いところはクルマのヘッドライトや投光器などで
道路を照らしてくれているので問題なく走ることが出来ます
途中にはキャンドル照明もありました(ピンボケで紹介できないのが残念です)

周りのペースは結構速くどんどん抜かされます
こちらはウォーミングアップ状態なのでキロ6分45秒ぐらいで走れていれば充分です
周りの空気に流されないようにむしろ心持ちゆっくり走るようにします
こういうのは実は得意(笑)

5キロぐらい走ったところでナイトランのyugafuさんから声をかけて貰いました
実はこちらはyugafuさんを知っていますがあちらはチームTシャツを見て
誰だかわからないけど声を掛けてくれたというところでした(笑)

しばらくお話をしながら走ります
yugafuさんはこのあと四万十川100キロの翌週に久米島フルマラソンを走るとのこと
強い人っていうレベルを超えているような・・・

yugafuさんはキロ7分半ぐらいで走るとのことで
途中で分かれて先行させてもらいます
足の調子は積極的休養が効いたのか
筋肉もアキレス腱も今のところ問題はありません

20121025224939.jpg
川沿いに徐々に高度を上げていきます

夜も明けました
10キロぐらいから徐々に登りとなります

20121025224941.jpg
道幅も狭くなり左右に山が迫ってくる

15キロを過ぎると7%は超えているかな?っていう登りとなります
練習コースに登りがあるので
遅くはなってもこのぐらいの傾斜であれば普通に走れます
余りにもきつかったら歩いても良いかな?って思っていましたが
そこまで追い込まれることもなく無事山頂へ

ちなみに山頂の少し手前が20キロ地点でした

  20キロ通過タイム 2時間19分06秒(139分06秒)

ピッタリキロ7分ペースでした
心拍も130以下できちんと抑えています
登りを考えると上々の入りです

登り切ると最初の大エイドがあります
さまざまな食べ物が用意されています
パンとバナナと梅干しをもらいます
20121025224943.jpg
20121025224944.jpg
21キロ地点の大エイド(おにぎり、パン、バナナ、チョコ、梅干、缶みかん、などなど)

この大会では2.5キロ毎にエイドがあります
この大エイド以降は水分と水分+フードが交互に出てきます
ちなみにスポーツドリンクはすべてグリコのCCDでした
しかもチアーパックでくれます

参加者によっては不評だったようですが
自分は持ち歩けるのでチアーパックが重宝しました

大エイドで補給食はゲットしましたがあまり長居はせずに
今日一番の難関である下りに入ります

20121025224947.jpg
すごい下り坂!! 写真でも何となく伝わるかな?


今回完走するための必須条件は
この下りで足を使い切ったり故障をしないことだと思っていました
この後は四万十川沿いを走るので下り基調ですから足が弱ってきても完走が見えてきます

キロ5分半よりも速くならないように
しかもブレーキを掛けすぎないようにゆっくりと走ろうと心がけました

それに加えて着地時に足裏を若干後ろに引くような意識で走ると
膝と太腿への衝撃が少なくなるというのをトレランの本で読んでいて
実際に練習でもその効果を感じていたので着地を意識しながら走ります

約5キロで400メートルぐらいの急坂を
ブレーキをあまり掛けないようにしつつしかも速くならないように
すごく遅いタイムで下っていきます

20121025224950.jpg
下り途中のエイド 

GARMINで確認するとそれでもキロ6分ペースぐらいでしたが。。。
対岸へ渡る橋できつい下りは終了
橋を渡ると傾斜は緩やかに

下り道では以前町田に住んでいて現在関西在住の方から声をかけていただきました

20121025224949.jpg
この橋までがきつい下りだった


今のところ膝と太腿は大丈夫そう
うまくクリア出来たかな?
って思っていたら緩やかな下り道に入ると左足首に少し痛みが・・・
膝をかばいすぎて足首に少し負担掛けちゃったかな?
まあ大したことはないだろう。。。
その時は足首の痛みについてはかなり軽く考えていました

ところが・・・
左の足首の痛みはどんどん強くなってきています
これはまずいと思いお守りのロキソニンを投入しました
薬が効くまでしばらく時間が掛かるのでそのまま走り続けます

35キロ地点でついに四万十川に到着しました!!

ここからゴールまでは一回小さな峠を越える以外は四万十川沿いの下り基調の道です
足は順調です
足首さえ持てば完走出来そうです

そろそろトイレに行きたくなってきました
というか15キロぐらいからずっと我慢していました
トイレは途中に何個所もあったのですがいつも3~4人ぐらい並んでいたので見送っていました
36キロ地点ぐらいの仮設トイレは2人並んでいてちょうど1人が出てくるところでした
これは並ぶしかない!!
ところが次ぎに入った男性が3分ぐらい出てこない(笑)
Garminのログで見ると6分間のトイレロス

 今後の教訓:トイレは一人の所要時間が分からないので2基以上あるところで待つこと!!


トイレ休憩後すぐに昭和橋で四万十川を渡り
しばらく右岸を走ります

20121025224958.jpg
元気一杯の頃  応援の方に写してもらいました@昭和橋


再び左岸に戻り40キロ地点を通過します

  40キロ通過タイム 4時間40分05秒(280分05秒)
  20キロラップ    2時間19分51秒(139分51秒)
20121025225000.jpg
40キロ地点を通過!!

そしてついに42.195キロを通過しました

  42,195キロ 通過タイム 4時間53分ぐらい

先ほどのトイレロスを引くと4時間47分ぐらい
初マラソン(あの新東名)のタイムは上回っています
足の痛みで少しペ-スが落ちているもののタイム的には順調です

一応フルマラソンは歩きなしで完走出来ました

20121025225002.jpg
42.195キロを通過!!

いよいよここからがウルトラマラソンのスタートです

この経験は2回目(1回目は知多半島ウルトラ)です
今回特に感じたのでは
42キロはやっぱり長いということ

42.195キロを心拍も追い込んだ状態で走るのはやっぱりつらい!!
キロ6分後半ぐらいの人と話せるぐらいのスピードでマラニック気分で走るのがいいな!!

自分のランスタイルは

「速く走る」のではなく「どこまでも遠くへ走って行きたい」

ということで決まりました

景色も楽しめるし走っている自分も楽しいし
アスリート指向ではない自分の今後は時間より距離だということを再認識しました

タイム的にはまだ順調ですが
ロキソニンの効果も出てきているはずなのに足首の痛みは増すばかり
だんだんと普通に走るのも厳しくなってきました

61.5キロ地点のドロップバッグにはサロメチールのスプレーを入れてあります
取りあえずそれを目指して頑張ります


若干の下り道までなら左足に負荷を掛けないように多少走りがギクシャクしますが
なんとか走ることが出来ます
とはいえ痛みが増してきてどんどんとペースが落ちます

そんな状況で53.6キロ地点で最初の沈下橋に到着
この半家沈下橋は対岸まで往復します

20121025225007.jpg
沈下橋を走る!!@半家沈下橋


55キロ地点ぐらいで四万十川沿いでは唯一小さな峠を越えます
登りはあまり足首に負担がかからないので坂道は遅いなりに走りました
長くはないので息が切れかける直前で何とか頂上へ
あとはつづら折りの急な下りです
少しだけ走ったのですが下り坂では足首は着地する度に今までのランでは経験したことのない痛みです
まともに着地が出来ません
走るのを諦めて気持ちよさそうに下っていく人を尻目にとぼとぼと歩きました

 ついに歩いちゃった。。。

歩かないで完走という一つの目標がここで潰えました

20121025225011.jpg
峠の下り道で歩きながら撮影(笑)


約1キロを歩いて(笑)
下りきると56.5キロの関門でした

20121025225012.jpg
56.5キロ地点(関門)を通過 貯金は約90分

関門を過ぎると川沿いの平坦または若干の下り基調の道となります

先ほどの峠の下りで足にダメージを与えてしまいました
平地でも足首の痛みが増してきて走るのに支障が出ざるを得ない状態に

58.5キロぐらいのエイドでストレッチをして見ます

脚にも疲れや張りは出ていました
不思議なもので一番痛いところが強調されすぎて
ほかの部分の痛みって感じなくなるみたいです
そういえば今回は身体や足全体の中で痛みの箇所が回るということがありませんでした
前回のウルトラでは痛みの箇所がぐるぐると回っていたことを考えると
痛みが回るということは中レベルな痛みだということで

 今後の教訓:本当に故障したりした場合は痛みは他と同程度ではないので回らない
       痛みが回るようであれば競技を続行しても問題はない程度の故障である可能性が高い

これも今後のリタイアや後遺症の残るような故障回避のために頭に入れておこうと思います


ストレッチを追えて走り出そうとしたところでyugafuさんにパスされました
軽やかな足取りで駆け抜けて行きます
エイドをスタートしてからしばらくは後ろ姿が見えていましたが
途中で痛みが酷くなって靴ひもを緩めたりしてなんとか痛みを減らそうと
ストップしたところでいなくなってしまいました
 
四万十川沿いの道は完全に封鎖しているのではないためたまにクルマが通過します
このあたりは左側が斜面になっており木が繁っています
そのため多少日陰があったのが少し楽でした
右に四万十川を眺めながらの道は辛い状況でも少し癒してくれました
トラブルがなければ最高のコースだったのに。。。

20121025225016.jpg
木漏れ日の中を走る

20121025225014.jpg
右側には四万十川♪

この辺りからGarminが頻繁に衛星をロストします
40キロ地点で既に1キロ以上の誤差が出ていましたが
この辺からは無茶苦茶です
イベントに協賛していましたがこれじゃ販促に繋がらないのでは?
そのため今回はラップは掲載しません(意味が無いので)
通過時刻はオフィシャルとデジカメのタイムスタンプを参考にしています

やっと60キロを通過しました

  60キロ通過タイム 7時間11分59秒(431分59秒) 公式
  20キロラップ   2時間31分54秒(151分54秒)

この20キロは152分も掛かっています20~40キロに比べると実質+22分、キロ1分以上落ちています

キロ7分ペースが最終目標ですが
20キロラップは
  20キロから40キロは峠の下りがあるので130分
  40キロから60キロは一番調子が良いところなので135分
では走れるだろうと考えていました
予定よりは25分遅れています


足の痛みに耐えつつやっとドロップ地点に到着
到着するランナーのゼッケンはドロップ地点の手前でチェックされ会場にアナウンスされています
そのためドロップバッグ到着地点に着いたときには
女子高生がドロップバッグを持って待っていてくれます

20121025225017.jpg
ドロップ地点に到着 56.5キロから貯金は変わらず(笑)


お礼をいいながらドロップバッグを貰って
まずは足のチェック!!
靴下を脱いで足を確認します
見た目はそんなに腫れてはいませんが触っただけでも痛い!!
サロメチールのスプレーを吹き付けてキネシオを上から貼ります
このエイドにはグリコのワンセコンドジェルまでありました
おにぎりとクリームパンをもらいしばし休憩

20121025225018.jpg
20121025225022.jpg
なんでもある大エイドステーション

当日の気温は25度以上まで上昇していたようですが
川沿いで緑も豊富ということで体感温度はそこまで高くはありませんでした
前回の新東名はアスファルトの照り返しで焼かれるような感覚だったのとはえらい違いです
着替えは準備していたのですが着替えずにそのまま走ることにしました

20121025225019.jpg
芝生の上でしばし休憩


残りは38キロあります

足首の痛みは根性で走りきれるものでも無くなってきており
ここでのリタイアも少しだけ考えましたが

スプレーやキネシオテープの効果が出て
これ以上痛みが増さなければ
目標の12時間は無理かもしれないけど完走は出来るかなって思い
取りあえずはスタートしてみることに

20121025225023.jpg
レストステーションを出発!!


ところが。。。
走り出してみると休憩で筋肉が休んでしまったので
全体が重い!!

足首の痛みが強すぎて忘れていた普通のウルトラの痛みや疲労が出てきました
これは1キロも走れば軽減するのは分かっているので無視して走ります

ただ残念なことに足首の痛みはスプレーの効果は全くなく痛みがさらに増してきています
ここからの約7キロは最初の3キロぐらいはなんとか走ったものの
残りの4キロはもうまともに走ることが出来ませんでした

そんな状態で68.6キロ地点のエイドに到着しました
疲れや筋肉疲労であれば無視して走ってしまいます
というかそれがウルトラだって思っていましたが
今回は足首(関節)です

これ以上無理をすると3か月から半年ぐらい走れなくなるかもしれません
そう思ってさすがに今回は諦めようとここで決断しました

痛みが出てから30キロ以上は走ってきたということもあり
心の整理はついていました

多分前回80キロは完走していることと
今回も60キロまでは痛みがありながらも普通に走れたことで
ある程度満足もしていたのだと思います

このエイドの先が二回目の沈下橋です
次のエイドは70キロを超えたところでしょう(大きな勘違いでした。。。笑)
折角なので70キロと沈下橋の二つだけはクリアすることにしました

沈下橋はオールスポーツの写真撮影もあるしということで
少しだけ走って(笑)あとは歩いて景色を楽しみます
渡りきったところで待機していた自衛隊の人に写真も撮ってもらいました
20121025225025.jpg
岩間沈下橋からの眺め

P1000618.jpg
リタイア決めているのにガッツポーズ(笑)

橋を上がったところにある休憩施設で
トイレに入り自動販売機で缶コーヒーも解禁!!
しばしまったり

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増水時には沈む沈下橋へのアプローチ


ここからつぎのエイドまであと1キロぐらいかな?
まあゆっくり歩いていこう!!
って思ったら実はここから2キロありました
2キロって走っているとすぐですが歩くと長かったです(笑)

沢山の人に抜かれます

チクショー!!とかウォーっとか自分を叱咤しながら走っている人
はたから見て大丈夫か?っていうぐらいきつそうな人
有りえないような崩れたフォームで走っている人
涼しそうな顔でマイペースで走っている人
さまざまな人を見送ります

外から見れば自分もまだコース上にいますが
既にリタイヤを決めている自分としては
さっきまで自分も一緒に苦しんでたんだよな
って少しだけ空しさも感じつつ田園風景の中をゆっくりと歩きます

リタイア決めるとアドレナリンが一気に消失するので
更に痛みが増してしまいまともに歩けない(笑)

故障が長引かないようにゆっくりゆっくり
できるだけ足に負担をかけないように歩きます

20121025225032.jpg
わずかに広がる田園風景の中をウォーキング!!


再び四万十川が見えてきました
大きな橋を越えると71キロ地点にエイドがありました

関門は全くチェックしていなかったのですが
71キロは関門で偶然にもリタイアポイントでした(笑)

ここで係の人にリタイアしますって告げました

14時47分 
スタートしてから9時間17分
2012年の四万十川ウルトラマラソンは公式でも終了しました

この時点でまだ関門までは時間がありました
68.6キロ地点からも粘っていれば1時間ぐらいの貯金はあったと思います
20121025225036.jpg
71キロ関門で正式にリタイアを告げる

脚を動かすことはまだ出来ていたので足首の故障さえなければ。。。とも思いますが
まあしょうがないです

夏の間まともに練習出来ていなかったこともあり
万全の準備も出来ておらず
しかも分かっていた長い下りの走りも失敗したのだから
当然の結果だったと思っています

ここのエイドでも果物や水をもらい
収容バスに乗って待ちます
20分ぐらいでそこそこの人数が集まった(笑)ところで出発します

20121025225037.jpg
71キロのエイドでしばしまったり


隣りに座った関西の男性は途中で両足が攣ってしまったのでリタイアしたとのこと
お守りとして持ってきていた芍薬甘草湯を差し上げました
「これ持ってれば次回は大丈夫ですよ」といったら
「お兄ちゃんありがとう!!」
って明るく返してくれました

収容バスはどんよりと暗いと聞いていましたが
ウルトラだからなのか西日本だからなのか
あるいはその両方だからなのかは良く分かりませんが
そんなに暗い雰囲気はありませんでした

一人だけがっくり落ち込んでいる人がいてちょっと可哀想でした
この大会に掛けてきた思いや練習は人それぞれです
自分は落ち込むほどの取り組みが出来ていなかったのと
原因と成果がはっきりと出ていたので素直に結果を受け入れていました

帰りのバスは途中までコース上を走ります
しばらく一緒に走っていた人もいつのまにかばらけています

あの人がここにいるなら自分も今この辺だったのかななどと思いながら
参加者に心でエールを送ります

ゴール地点まで30キロって走っても長いけど
クルマでも下道だと結構長い(笑)

それでも目標としていた明るいうちにゴール地点に帰ってきました(笑)
バスを降りるときにリタイアした人しかもらえない貴重なタオルを頂きます

20121025225039.jpg
走って戻ってきたかったゴール地点


下りの階段をゆっくりと下りてゴール地点のグランドへ
荷物を受け取り体育館で着替えます
既にアドレナリンゼロなので身体も冷えています
足首の痛みもより更に強くなっていて歩くのも厳しい状況

ゴール地点には金魚すくいに使うような器の冷水プールがありました
アイシングをし、補給食のパンをもらってしばし休憩したあとにシャトルバスに乗ります

20121025225038.jpg
冷水で両足首をアイシング


宿毛へのシャトルバスはゴール地点ではなく新ロイヤルホテル四万十発なので
シャトルバスでまずは新ロイヤルホテル四万十まで移動
バスの出発まで約50分ぐらいあったのでホテルのロビーで休憩してました
今思えばレストランで食事しても良かったかな

帰りのバスの乗客は更に少なくなっていてわずか2人でした(笑)
ホテル着(便利)なのですぐに部屋に戻りまずは部屋のユニットバスで下半身をアイシング
身体が冷えてきたところで大浴場に移動して身体全体を暖めます

外出する元気もないので
1階のレストランで夕食を取ることにしました

ウルトラを走った団体さんが1組大宴会中でした
こちらは1人なのでカウンターで食事

レース後の食事なので生ものは本当は×ですが
ここは高知県
かつおのたたきは外せません
鳥の唐揚げと二品を注文しました
20121025225040.jpg
鶏の唐揚げ♪

20121025225041.jpg
高知に来たらやっぱり「かつおのたたき」♪

勿体ないので全部食べましたが
やっぱりちょっと多すぎたかな(笑)

疲れてはいますが明日は電車に乗り遅れてはいけないので
寝る前にほぼ荷造りを済ませてから就寝
今度はすぐに眠れました

翌日は7時に起床
8時過ぎにチェックアウトして宿毛駅に向かいます
左足首の痛みは昨日よりは弱くなったもののそれをカバーしていた右足のスネに強い痛みが出ています
今日は両足とも駄目(笑)
それでもゆっくりであれば何とか歩けます
コンビニで朝食を買ってゆっくりと駅へ

20121025225047.jpg
スリーエフがなぜか四国に


宿毛は海なんですよね
もうちょっと余裕があれば釣りでもしたいところです
来年は金曜日に入って夕方と土曜日の午前中に釣りしちゃおうっと!!

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次回は釣竿持参確定!!


駅にはウルトラの参加者が10名ぐらいで思ったよりも少ない
九州からのフェリー利用者が多いのかも

特急電車は4両編成でした
なぜか前後でプレートが違っています

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後部から見ると”宇和海”

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前から見ると”あしずり”

始発なので余裕で座れました
中村駅からは沢山参加者が乗ってきて自由席もほぼ一杯に

20121025225058.jpg
車窓からの眺め どうしても海が気になる「釣りしたい!!」

高知駅に着くと空港バス乗り場へ移動
ここもスムーズに乗り換えすぐに発車
特に渋滞もせずに空港へ
今回の移動は本当にストレスフリーでした

今回唯一混んでいたのは
帰りの空港の荷物預けカウンターでした

リュックを預けようと思っていましたが
行列が凄いので機内持ち込みにすることに変更して2階へ
お土産とお弁当を購入しそのまま搭乗待合室へ
帰りの飛行機も満席でした

帰宅してからまずは近所の満天の湯へ
冷水風呂と温泉で身体の疲れを癒やします

翌日は会社でしたが
足首は歩く分にはさほど問題はなくなっています
むしろ故障した足と逆の右足のスネの筋肉痛の方が痛い状態
太腿などの筋肉痛はほとんどありませんでした

筋肉痛だけで比較すると600ブルベの後の方がきつかったです
まあ71キロゆっくり走っただけだしね(笑)
キネシオとシップでしばらく凌ぎました

ただ大事をとってリタイヤしたにもかかわらず
左足首と右のスネの痛みは3週間たった現在でもまだ引いていません
無理すれば走れるけれども痛みはあるよ!という状態
もしも100キロ走っていたらどうなっていたのだろうか?
考えるだけ無駄なことですがやっぱり考えちゃいます
全く走れなくなっていたかもしれないし
今と同じぐらい(さすがにそれはないか)かもしれない

いろいろ考えるところはありますが
リタイアの決断は間違っていなかったと思っています

次の大会はフルマラソン(つくば)です
いまの状態だとスタート地点に立つことはなんとか大丈夫そうです

積極的休養ということばでは括れないほど全く走っていません
休養は充分です(笑)
記録を狙うのはかなり厳しそうです

四万十川ウルトラマラソンは地域を挙げて取り組んでいるイベントでした
歴史もあるので運営もスムーズで参加者としてストレスを感じることはほぼありませんでした
唯一の要望することとしては仮設トイレを各エイドに3つぐらい設置してくれればと思います

今回大きな忘れ物をしてしまったので
来年も走れればと思っています

そうはいっても来年の秋は信越5岳も走ってみたい
フルマラソンはサブ4を切ったらしばらくは走らなくていいかな?

来年はウルトラマラソンとトレランをランの目標にしたいと思っています

4月 チャレンジ富士五湖
7月 キタタン
9月 信越五岳
10月 四万十川ウルトラマラソン

四万十と信越5岳はどちらかになると思うので
最低3つは走りたいな!!

ただそうなるとブルベの出走が限られてきてしまいます
自転車も楽しいけど、事故のリスクも大きいので
あまり無理はしたくないし。。。

200kmと300kmはクロストレーニングでランの大会二週間前まで走れるけど
400kmと600kmは5月から6月上旬、夏休み期間中しか無理だな!!

200kmと300kmはきつめにもエントリー
400kmと600kmは楽なの探さなきゃ(笑)

早くコース発表されないかな♪


20121021 四万十川ウルトラ100キロ ROUTE
四万十川ウルトラマラソンの実走データ

20121021 四万十川ウルトラ100キロ公式記録
公式記録 60キロまで

プライベートタイム
 68.6キロ地点  8時間39分   (リタイア)
 71.0キロ地点  9時間16分16秒 (正式なリタイア)

  1. 2012/11/21(水) 14:13:49|
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四万十川ウルトラマラソン100km 出走記 その1

気がつけば次の大会(つくばマラソン)が迫ってきた!!
夏休みの宿題?大学のレポート?よろしくぎりぎりでのアップです(笑)

四万十川ウルトラマラソンの日記です

20121025225100.jpg
参加賞です(Tシャツ、四万十川の石、カップヌードル)

もともと秋シーズンはフルマラソンを走ろうと漠然と考えていました

ただランに関してはもともとフルよりもウルトラ指向なので
四万十川ウルトラマラソンが10月に開催されることを知り
抽選だから当たらないかもしれないから運試し的に取りあえず応募してみました

抽選といっても東京マラソンの10倍とは違って2~3倍ぐらいのはず
当たれば走るし外れたらつくば走ればいいやっていう結構軽い気持ちでした

5、6月は自分の中では自転車シーズンです
ブルベの長距離(400キロ600キロ)を走るのでランの比重はガクッと落ちます

2大会とも完走して無事今年もSRを取得することが出来ました

7月からランを再開しましたが暑くてほとんど距離は踏めず
ただ秋の大会まで時間があるので
このタイミングでヒールストライク気味なフォームのフラットへの改造にトライしました
ところがその過程でアキレス腱を痛めてしまい
一時は連続して1キロも走れないという状況に

そんな状況だった7月20日頃に四万十川ウルトラマラソンの当選通知が。。。
大会までは既に3か月を切っています
最後の2週間はピーキング&レストになるので実質練習期間は2か月半ぐらい
しかも足を故障していて練習もままならない

ほんとうに走れるのか?オレ!!という状態

でも当選したからには走りたい
この時点でフルマラソンは捨ててウルトラ完走のための練習に特化することにしました

故障のため続けて走ると痛みが出てしまいましたが
何度も休憩を入れてとにかく一回に最低15キロから20キロは走るようにして
距離だけは踏みました

同時に取り組んでいたランニングフォームの改造も
まだ完全に身に着いてはいないものの
ランニングエコノミーは格段に良くなったような気がしています

大会前の2週間はレストで疲労抜きと故障回復に専念
100キロ完走するというには余りにも走りこみ不足(3ヵ月で680キロ、最長45キロ)であることは
否めませんが与えられた条件の中では可能なだけの準備は済ませました



当選通知を受けてまず最初に行ったのは
会場までのアクセスとホテルの確保
ツアーは高いのと基本相部屋です

もともと寝付きの悪い自分としては相部屋だと寝られずに出走という可能性が50%以上
寝不足での出走可能性は100%
今回は多少の不具合はあっても個人手配で行くことにしました

飛行機は高知龍馬空港までの往復を特割45で押さえることが出来ました
あとはホテルです
市内はすべて旅行会社のパックで押さえられているので
諦めて隣の宿毛市内で宿泊することに
ホテルのWEBで秋沢ホテルを押さえることが出来ました

この時点では宿毛駅から大会当日3時40分に中村駅までの無料特別列車が走ることだけは分かっていました

ところが案内が送られてきて分かったのですが
宿毛までは前日と当日ゴール後も無料シャトルバスが走っていました
しかも宿毛のバス停は秋沢ホテル!!
受付後とレース後にホテルに戻るのは中村駅から電車かな?って思っていたのですが
実際には無料シャトルバスで移動することが出来ました

宿毛宿泊は会場から歩くことなくホテルまで移動出来るので時間は多少かかりますが
中村周辺のホテルに宿泊するよりもむしろ便利で身体に優しかったかもしれません
お財布にも優しいし!!

大会参加者のブログなどを見て情報を収集し
ウェアや装備などは事前に多めに準備しました

手で荷物を持ちたくないので
25Lのリュックになんとか収納し無事準備完了

受付は前日のみなので
10月20日は朝8時に家を出て羽田へ
羽田から高知の飛行機は四万十川ウルトラマラソンとマスターズ大会の参加者で満席でした
隣の席の人もウルトラの参加者でした

20121025225106.jpg
飛行機は満席 ANA563便高知


飛行中に富士山や八ヶ岳そして4月に初ウルトラマラソンを走った知多半島の上空を通過
上空から見ても40キロって結構あるんだなと思わず思ってしまい
今回は100キロだからそれよりも長いんだよな
大丈夫かな?
など珍しく少しだけ不安になったりして(笑)

20121106211721.jpg
海岸沿いのラインが知多半島ウルトラ遠足のコース(40キロの往復)

飛行機は無事高知龍馬空港に到着
空港ではこんなお出迎え
結構うまく出来ています
(龍馬役は知事らしい)
便数が少ないこともあるのでしょうが
接続はきちんとしていて待っていた空港バスに乗車しそのまま高知駅に向かいます

20121025224835.jpg
RYOMAの休日!!


最終日は多分歩くのも大変そうなので往きにはりまや橋ぐらいは観光しておきたかったのですが
道路が渋滞していたこともあり予想より時間がかかりました

途中下車した観光するにはちょっと厳しい時間となったので車窓からの確認だけで済ませます
実際降りなくても充分だったかも(笑)
20121025224839.jpg
赤い欄干がはりまや橋らしい


駅に着くと今度はたっぷりと時間があります
駅前広場で地元特産品のイベントが開催されていたので
時間つぶしを兼ねて回ってみます
屋台ではいろいろな名物が販売されていました
一通り見て回ってから駅弁代わりに焼きうどんとコロッケを購入
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幕末の三志士像

20121025224846.jpg
物産フェアで昼食を購入


出発15分ぐらい前にホームに着くと特急電車は既に入線していました
岡山発の特急に乗るのかと思っていたら
実は高知駅で車両が変わるんですね
しかも車両は2両編成
そのため接続する特急が到着する前に自由席は全て埋まってしまいました
自分はぎりぎりで自由席で座れましたが
岡山から乗り換える人は指定席以外の人は誰一人座ることが出来ませんでした
ちょっと気の毒でした
(テッチャンなら当たり前なのかな?)

20121025224849.jpg
高知駅からは2両編成の特急に乗る


通路には人が一杯!!
混雑した車内で少し気が引けつつも先ほど購入したお弁当を手早く食べました
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焼きうどんとコロッケで昼食!!

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大混雑の車内


約1時間30分で中村駅に到着
駅を出るとシャトルバスが待機していてそのまま受付会場へ連れて行ってくれます
接続は本当にスムーズでストレスフリーでした
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受付は体育館


受付につくと既に16時前
一番期待していた参加賞の石はほとんど無くなっていました
もう最後の方だったんですね
それでもなかなか綺麗な彩色の石をゲット!!
 「○君、ありがとう。明日頑張るよ!!」
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到着が遅かったため少なくなっていた「四万十川の石」

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無事受付終了

宿毛行きのシャトルバスは受付地点からの直行便があるとのこと
といっても先ほど出発してしまったので小一時間待つことに
それでも乗り継いで電車で移動することに比べれば天国です
もう一度受付会場に戻って出店を冷やかしてグリコのワンセコンドを購入したりして時間を潰します

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時間をつぶす その1 受付会場の出店

それでも足りないので天気が良かったのをいいことに
公園の芝生のベンチに座り(半径10mには誰もいない)
脛や足三里にお灸をしたりしてました(笑)

20121025224906.jpg
時間をつぶす その2 お灸(笑)

到着した大型観光バスに乗車すると乗客はわずか4人でした
前夜祭が開催されている四万十川グランドホテルも通りましたが
明日の準備を優先して今回はパスしました
約1時間で宿毛に到着
前述のように発着場は宿泊する秋沢ホテルなのでで全く歩くことなくチェックイン

20121025225045.jpg
秋沢ホテル(宿毛)に2泊


今回は奮発してツインのシングルユースにしました(たしか1泊1000円ぐらいのアップ)
出張などの経験から使わないベッドの上に荷物や明日の用意が出来るとすごく楽です
部屋もゆったりとしているのも◎

20121025224913.jpg
ツインのシングルユースでゆったり

まずは明日のウェアの確認
ゼッケンを付けシューズにもチップを付けます
大量のキネシオテープ(事前に家で準備済み)のパーツが全部あるか
補給食やドロップバッグに入れるものなどのチェックも無事完了
(これ相部屋だったらかなりきつい作業です シングルで良かった)
あとは夕食を食べて早く寝るだけです

20121025224914.jpg
明日のウェアを確認

明日は晴れで暑くなりそうだったので
下はロングではなく
膝上のコンプレッションにゲイター、膝はキネシオでサポートすることに

明日のスタート前に食べる補給食や大会後まともに動けなくなっていることを考えると明日の夜食も欲しい
そのためホテル内のレストランは明日に取っておくことにして
所要時間とコースの確認がてら駅方面に歩いてみることにしました

コンビニはホテル至近にありました
レストランやほか弁屋やドラッグストアもありました
なんでも揃います
夕食は悩んだ末結局モスバーガーに(笑)
ドラッグストアでOS-1とパンを購入して部屋に戻りました

部屋に戻りモスバーガーで夕食を済ませます
あとは寝ることが今日のミッションです

ドラッグストアで睡眠薬代わりに購入してきたワンカップの日本酒を熱かんにして一口だけ飲んで
21時には就寝体制に

・・・・・・

・・・・・・

寝られない

・・・・・・

やっぱり寝られない(笑)

もともと寝付きが悪くしかもやはり興奮していたようで当然のように寝付けませんでした
これで相部屋だったら本当に一睡も出来なかったかもしれない

ワンカップをさらに一口だけ飲んで・・・
気がつけば寝ていました

その2 当日編 に続く

  1. 2012/11/20(火) 21:04:23|
  2. ウルトラマラソン|
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2012年10月の走行距離

2012年10月の走行距離です


<ラン>大会月なので少なめ

10月21日に四万十川ウルトラマラソン100キロを走ってきました
既にご報告しているように足首を痛めて71キロ地点でDNFでした

左足首の痛みでリタイアしたのですが
それをかばったためか右のすねも痛めてしまいました
実は右のすねの方が重症でした
結果大会後もほとんど走れませんでした

11月25日は「つくばマラソン」ですが
スタートラインになんとか立てるかな?
という状況
出走したとしてもまたも練習不足での大会となりそうです

11月も走行距離は極端に少なくなりそうです


<自転車> 200キロブルベ1回出走

10月は6月以来久々にブルベを走ってきました

出走したのはBRM1006西東京200道志みち

山岳コースなのでほとんど自転車に乗っていない状況で果たして完走出来るのか?
という状態での出走でしたがなんとかタイムアウトにならずに山中湖までは到着
途中で痛めていたアキレス腱に痛みが出たので
ウルトラを控えていたこともあり大事をとってDNFを選択しました




10月の走行距離

 トータル :  392.7キロ
 ラ  ン  :  133.9キロ(最長71キロ)
 自転車  :  258.8キロ(最長223.1キロ)


201210 走行距離



四万十川ウルトラマラソンの詳報はしばしお待ちを・・・
少しは書いたのですがまた長くなっています(笑)

  1. 2012/11/05(月) 22:04:34|
  2. 月間記録|
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